朝ドラ【マッサン】｜掲示板スレッド

初めての異国の地、しかも言葉も分からない中での大変なご努力があったんだろうと推察します。お疲れさまでした。
でもね、これからも日本で仕事を続けて行こうとしたら、それはまた別次元の話だろうと考えます。もうニューフェース外人は通用しないし、芸能界は伏魔殿だから早々にお国にお帰りになった方が良いのじゃないかな。良い思い出、経験と共にね。

シャーロットさんは吉高さんや能年さんより演技が上手だと思います。
オリンピックもありますし日本でも活躍して欲しいです。

平日、仕事で３日分まとめて見たら涙が止まらない！
家族を起こさなきゃならないのに、目が真っ赤。
単純だけど、夫婦とは、人生とはって考えてしまいました。エリー ありがとう。

ウィスキー事業の描写に関して不満がありました。
後半の見せ場が三級ウィスキー発売で、
本格ウィスキーはナレーションで済ませてしまったのは、
どうなのかな～？と思いました。
でも、スーパーエリーの紋章に指貫がデザインされていたのを見て、
じんわり感動。半年間、楽しみました。

前回の「花子とアン」にしろ、「マッサン」にしろ、せっかく翻訳やウィスキーづくりという、知られていない興味深い題材であったにもかかわらず、仕事そのものの描写が粗い場合が多く、人間関係にばかり焦点が当たっていることが多かったので、その点が残念でした。朝ドラなので、人間関係の方が見やすいのかもしれませんが。
その点では、「ごちそうさん」は各週である食材についての苦労がしっかり描かれていた気がします。
「マッサン」はやはりエリーさんの笑顔が素敵な朝ドラでした。

　次は、久し振りの「現代」だけを時間軸にしたドラマですね。ただ、現代の女性の成長物語というのは朝のNHK連続ドラマの王道だけど、最近は余り良い評判聞かないですね。


　「てっぱん」とか「純と愛」とか。


　状況見る限り、「てっぱん」や「純と愛」のように、飛び跳ねたり奇を衒ったりしなさそうだけど、何かジミーで「まれ」にみる駄作になって追憶の彼方に消えるか。それとも最近評判の良い主演女優の演技力や、脇役陣の頑張りで「まれ」にみる高視聴率になるか。


　個人的には前者の様な気がします。

「まれ」の次の「あさが来た」は、初の幕末スタート。

プロデューサーも篤姫の担当だった人だとか。まるで大河ドラマみたいです。

秋の朝ドラはいろいろ試す、春は王道というパターンにするのでしょうか？

朝ドラは「あまちゃん」から見始めたのですが、難しいことを考えず単純に観て楽しむならば
「マッサン」が一番良かったです。

堤真一、風間杜夫、八嶋智人、小池栄子らキャラの濃い人達の別れが多く、
話にメリハリがあったというのも大きいかな？

「花子とアン」がいまいちだったので朝ドラはもういいかなと思いましたが
玉山鉄二と堤真一が出るからと観た「マッサン」
次回の「まれ」は大泉洋が出るので観てみます。
こうみると私にとってはキャスティングって大切だな～