Nのために｜掲示板スレッド

　こんにちは。

　なるほど、ライターオイルや「おやじはいないはずじゃ」と言う成瀬さんの台詞から火をつけたのは成瀬さんだと私は思いましたが、違う可能性もあるのですね。失礼しました。教えてくださいさま、そう言うことですので、火をつけたのは成瀬さんとは限らないようです。大変失礼いたしました。

あの火事で運ばれた女性、駐在さん(三浦さん)の奥さんでは無いのでは?と思って見ていたのですが…
言葉使いが○○ちゃん、悪いね、みたいな気を遣う言い方だったので、親身に面倒を見てくれている女性だと思っていました。

原作で三浦さん役が無いなら、無くても良かったなぁ。
どうしても、子供の時から追っている百夜行の刑事さんみたいで。
原作者は心外じゃないかしら。



方言って、やっぱりちっょとでも違うと気になるのでしょうか。
架空の地方ととらえればいいのでは?
あまり正確だと聞きづらかったりするときもあり、響きもわかりやすくていいのですが。

百夜行

ではなく

白夜行

です…一応。

白夜行に似ていますよね。確かに。窪田くんすごく上手い！

放火したのは案外おやじさんだったのでは?と思ったクチです。
原作でもぼかされていたとのこと、どの程度ぼかされていたのか読んでいないのでわかりませんが、湊かなえさんの作品はそういうぼかし効果もふんだんに使用されますよね。

原作はわかりづらいところが多々あり、迫ってくるものがなくて物足りなかったけど、ドラマはよいと思います。
段々畑のところで成瀬くんに「いままで一緒にいてくれてありがとう」、のシーンは
ちょっと泣けました。

白夜行を思い出しました。
もっとも白夜行は原作のみですが…。

主人公の女性に何かある時は、必ず側に幼馴染の
男性がいましたよね。
東野作品では一番好きな作品でした。

もうひとつの「N」スレッド、スレ主さんがほとんど中身の無い投稿を連投されていて
なんだかしらけます。

ほかの方が間違えてあちらに投稿されないようにこちらもあげておきます。


本題ですが。
お母さんが勝手にクレジットで買ってしまったブランド品は返品を断られていましたよね？
結局どうやって支払いをしたか、描かれていましたか？
質屋に入れたとしてもいかに高価買取を謳っている店でも元値からしたら二束三文にしかなりませんよね？
お父さんは支払い拒否という口調でしたし。
一体どうやって支払ったのかもやもやしています。

栄倉さんがATMで貯金を下ろすシーンがありました。
20万ちょっと→2万になってしまい、
せっかく貯めたのにという感じで膝から崩れていました。
あれで払ってきたものと思われます。
新聞配達がんばってたのも、
大学進学で家を離れるためなのに。
カードの審査って、どうやってパスしたのかな？
離婚してないから夫の収入・口座でってこと？

三浦お巡りさんが連れてきた民生委員が山中崇でしたね。
なんとなく山本未来と絡んできそうな予感。
たんなる民生委員ではないとおもいます。
しかし、このケースで民生委員ができることってなんだろう？