あさが来たにつっこみ、あさに好感がもてない人、語りませんか｜掲示板スレッド

今、フィギュアスケート見てるのですが　キス＆クライの場所で宮原さんの隣に座っている男性が玉木さんに似てる気がします。

横ですみませんでした。

田村岳人コーチ、素敵ですよねー
現役の頃からジャニーズ系でかっこよかったけど、今でも素敵でびっくり。

田村岳斗コーチでした。失礼しましたー

人妻がほかの男性を抱き合っては駄目なんじゃないでしょーかぁ。
しかも朝ドラだし　笑

美男・美女(一応)なのに『きれいな画』じゃないのよね。
たかがドラマだけど、崇高感がなくなる。
他所でやって。

五代には実業家としての魅力をもっと見せて欲しい。
どっしりと家を守る妻がいるから、ばりばり働けるんだ、
というところも見てみたい。

あさを見てると、ホント、大阪の商文化っぽい大らかさを表現されていて、微笑ましく感じます。
ただ、、はつと10年も音信不通というのは考えられません。
おそらく？あさははつという慎重で熟慮、深慮、どちらかというと、後始末や細かな配慮のサポートがあってのあさの大胆な言動の成功があるはずです。
あさに大胆な視点やチャンスを巡らせてるのが放蕩のように見える夫、甘い姑らではないでしょうか。
はつとはつの夫、太古の昔に通じる天王寺屋の歴史を鑑みると、おそらく？彼らがかの屋の本当の縁の下の力持ちということに思えます。
おそらく、かの屋は明治になって、海外資本との関係をもっていたというので、
天王寺屋は大坂、日本の民主社会、自治権を維持するのに、かの屋に三井と計って、妾ばらというので特に祖父にのびのび育てられたあさを入れたのだと思います。。 フツーならめっちゃ、お利口さんのはつを入れるのでしょうが、そこが大坂っぽい！
不出来だけど、あるべき方向へ向かってる真摯な人を見分けるアンテナを持ってる！ カトリック的な大らかさが明治になって大衆社会の中にも支えとなって根をはる時期で、彼らが資本主義のリーダーでもあり、お師匠さんでもあった時代。。
伍代って、プロテスタントっぽい強さと理詰めさがあり、他方で、人類が作った数学理論的な本来、自然科学ではあり得ない哲学的な理論、真実としては矛盾になることまで追求し続ける為、偽善に踏み込みがち、惑わされがちな弱点があるように思えます。彼ら善意の資本主義者らの盲点をあさが精神的に救いとなってることをも振り返ります。
AKB48のテーマ曲、私が二人いて、やりたいことを、、、の歌詞が、多分、このドラマを見る上での、視点なんだと思います。

嵐の映画やドラマから、テーマ曲の歌詞がシナリオを見る上での視点を伝えてるって奥深さ？用心深さ？が、2000、もしくは？阪神大震災以降の国際化が不自然に急激に襲った日本社会の中で、真実を伝える難しさを物語ってるとも言えないでしょうか？

波瑠さん…演技が下手ですね。主役向いてない気が。オーディションを勝ち抜いたくらいなので、脇役としてなら大成するのかもしれませんが。

あさ…白髪は増えてもしわはない、顔と立ち居振舞いが年齢と合わず、違和感ありました。最終話とその前の回の一人芝居の場面、棒読みでしたね。ちょっとがっかりでした。いかに共演者によって助けられていたか、実感しました。玉木宏とは対照的ですね。最終話、もうちょっと感動したかったのに。