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投稿者: てるみー (ID:Qs6wBrFb2Ww) 投稿日時:2016年 04月 14日 16:08
BSで再放送中のてるてる家族について語り合いましょう。
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【4158406】 投稿者: euro (ID:HxT2NRrWmmU) 投稿日時:2016年 06月 24日 08:45
今日も良かった~
あの夏子ちゃんの歌うジャズを聴きながら、こちらまで小さい頃の危なかった状況やその時の照子さん・春男さんの気持ちがストレートに伝わってきて涙でした。
楽しく・面白い展開ですが、時々入るこういう場面が伏線とともにすごく効いていると思います。上手いですね。 -
【4158434】 投稿者: てるみー (ID:Qs6wBrFb2Ww) 投稿日時:2016年 06月 24日 09:15
センチメンタルジャーニー、夏子ちゃんが病気と闘っていた時に流れていましたよね。この歌を聞いたらきっとこれからもこの日を思い出すと照子さんが言ってましたね。
夏子ちゃんがこの歌を選び歌った時には鳥肌が立ちました。そして泣きました。
パン工場の面々も歌声喫茶に通っていたんですね。
ずっと顔隠していたのが笑えました。 -
【4158443】 投稿者: お父ちゃんの背中 (ID:VftMQ/xtsd2) 投稿日時:2016年 06月 24日 09:26
今日も良かったですよね~
スケートコーチが?と唐突と思えた歌声喫茶がこういう形でドラマの舞台になるなんて。
夏子とお父ちゃんの和解、東京進出に夢中だった照子さんも夏子の赤ちゃん時代を思い出し、東京のプロデューサーに聴かせる場にもなり・・・・
なんにも分からない冬ちゃんが、ただ「仲直りさせたい」という思いで、お父ちゃんを連れていくのもいい。
そのうえ、職人さんたちで笑いまで取って、なんて上手くできている脚本なんだろうと、ウルウル泣きながら思いました。 -
【4158496】 投稿者: 泣けました (ID:jKBbxEcpyJU) 投稿日時:2016年 06月 24日 10:22
今日も泣けました。
昨日はおばあちゃんが夏子にお父ちゃんの手紙を読んで、「勝手に生きてきた分けと違います」といった場面。
そして今日は、夏子がセンチメンタル・ジャーニーを歌う場面。
もう忘れていたけれど、夏子ちゃんは生まれてすぐに肺炎にかかり、お父ちゃんもお母ちゃんも必死だったよね。
いろいろな事が思い出されて、涙で顔がぐしゃぐしゃになってしましました。
なんてすごいドラマ。今期の朝ドラはこの「てるてる」だと思っています。 -
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【4159037】 投稿者: 和ちゃんも (ID:cDnJXnNY27Y) 投稿日時:2016年 06月 24日 19:40
本当に、昨日も今日も泣けました。
「勝手に生きていたわけとは違う」がしっかり今日に
繋がって、良かったですね。
いつまでも顔隠している きすけさんとか
細かいところまで行き届いていて
くすくす笑っているうちに
ほんわかして、じわ~と涙ぐんで。
良いドラマですね\(^o^)/ -
【4159401】 投稿者: キャットタワー (ID:FcaTbJ5iDxM) 投稿日時:2016年 06月 25日 07:47
3日連続で泣いてます。
羽ばたく娘を心配する父の気持ち、父に認めてもらいたい娘の真摯な想いがじんじん伝わってくる。それぞれのキャラクターを十分に活かした他の面々の演技・演出もすばらしい。
セットや構図も練られてると感じますよね。浄瑠璃や歌声喫茶まできちんと作り込んでる。
「朝がきた」で、丁寧な作りにとても感心していたのですが、てるてる家族も負けず劣らず。やっつけで仕事してるとしか思えない「まれ」や「とと姉ちゃん」とはスタッフの思い入れが違うのかな。仕事とはどうあるべきか、と考えさせられます。
ところで四姉妹の服が、春子はピンク、夏子はブルー、秋子は赤、冬子は白を基調にしているのかな。50年前の設定だけど、照子ママも含めて素敵なファッションですね。 -
【4159414】 投稿者: 教えてください (ID:jKBbxEcpyJU) 投稿日時:2016年 06月 25日 08:06
目覚ましをかけていたにも拘らず、寝坊してしまいました。
粗筋を教えていただけないでしょうか?
我が家は、悲しい事に録画が出来ないのです。
ショックです。 -
【4159437】 投稿者: キャットタワー (ID:FcaTbJ5iDxM) 投稿日時:2016年 06月 25日 08:37
教えてください 様
粗筋というか話の動きはあまりなかったのでまとめるとこういうことです。
「父が夏子の東京行きを認めて、夏子が旅立つ」
でも、細かく書いちゃいますね!
池田のお店にレコード会社のディレクターと梅田のプロデューサーが挨拶に来る。お父さんにも挨拶したかったのですが。。。というところでお父さんが出てきておずおずと手製のアンパンをディレクターに差し出し、「娘をよろしくお願いします」と頭を下げる。
秋子が高校に合格。秋子の合格祝いと夏子の送別会の食卓で、姉妹とひろこちゃん、しずこちゃんから心をこめたプレゼントが夏子に渡される。
いつもお年玉さえくれないおばあちゃんが取り出したのはお財布。「中身を稼ぐのが岩田家の女」ということらしい。
物干し台で語る夫婦。照子があの歌は忘れていたけど、あの時の気持ちをずっと持ち続けてきた、とセンチメンタルジャーニーを口ずさむ。
雨の降る春の日、夏子は東京へ旅だつ。追いかけて抱きしめる父・・・
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