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【4086721】とと姉ちゃんにつっこみ、ドラマの展開に好感の持てない方

投稿者: もやもや   (ID:VfEFBDgL/Kg) 投稿日時:2016年 04月 26日 01:42

とと姉ちゃんを見ていて あまりのご都合主義にもやっとしたとか
本スレでは、好感を持って見てらっしゃる方に失礼かしらと
書き込みを控えてらっしゃる方、自由に語りませんか?
くれぐれも荒らしさんはこないでくださいね。

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  1. 【4158931】 投稿者: 夢?  (ID:T.8P9Z0fiuE) 投稿日時:2016年 06月 24日 17:49

    若い人のなかには「自分らしさ」や「夢を叶える」ことが最優先の価値観の人がいるらしいです。
    先日、知り合いの子が「夢を叶える」ための団体に所属していると知って驚きました。
    定職のない子です。
    バイトやボランティアをして忙しくしていますが、偉そうな物言いや妙にキラキラした目が違和感でした。
    まるで朝ドラのヒロインみたいに。
    リアルで見たら気持ち悪いです。
    そんな子には間違いなく受けるドラマだと思いますけど。

  2. 【4159071】 投稿者: 多分  (ID:n16SqTrFXig) 投稿日時:2016年 06月 24日 20:49

    〉バイトやボランティアをして忙しくしていますが、偉そうな物言いや妙にキラキラした目が違和感でした。

    こういう子は、信仰宗教に嵌ってしまうタイプなのでしょうね。今は、怪しいセミナーに集い、夢を実現とか吹き込まれてるのかな。

  3. 【4159146】 投稿者: 上には上がいる  (ID:yRBo8F.jHFY) 投稿日時:2016年 06月 24日 22:13

    夢? 様
    >そんな子には間違いなく受けるドラマだと思いますけど。

    制作側としては視聴率が稼げれば何でもいいんでしょうけどねえ。

    私も経験がありますが、自分一人で居る時は「ここまでできる自分は凄い。」と思ってしまうのですが、一歩外に出るとそれ以上のレベルの人は山ほど居る。
    それを知って謙虚さを学ぶのでしょうが、その現実を見たくない人たちが居るんでしょうね。

  4. 【4159207】 投稿者: どうしたもんじゃろのう  (ID:A6b18xsMBfE) 投稿日時:2016年 06月 24日 23:23

    今日は用事で見られなかったので、23時のを見ました。なるほど、なるほど。皆様のご指摘通り、本日も変わらずのクオリティ。わきの甘さ満載の脚本です。

    どうやら青柳は店じまいでしょうか?大切なお店は軍に召し上げ?またまた小橋家がやって来ると始まる怒涛の不幸の連続。さすが常子クオリティ、なんだかパワーアップしてますね。生粋の江戸っ子を次々と追い払って、自分たちは東京に居座り続けるんですね。

  5. 【4159392】 投稿者: 数字の事だけ  (ID:Rp/IC7uQXLc) 投稿日時:2016年 06月 25日 07:26

    視聴率しか話題に出来ないドラマだから、ネットで連日そればっかりですね。
    内容が面白いとか女優、俳優の演技が素晴らしいとか 、セットや衣装のこだわりがすごいとか…そんな話題は全然ない。
    書店でも視聴率普通レベル真田丸のコーナーはどーんとあるけど、トトねえは殆どない。
    浜松〜深川〜出版社と場面が変わる度に、ここから面白くなるのかもと見てましたが、結局詰まらない。

    NHKにとって視聴率が良いより、作品に関連した物販やネット配信などから入る収益が高い方がいいと思うんだけど。
    本当に視聴率だけ高いのが不思議でしょうがない。

  6. 【4159580】 投稿者: 視聴率至上主義って、イヤだ!!  (ID:aqi3MIUTCD2) 投稿日時:2016年 06月 25日 10:55

    「とと姉ちゃん」を日本の国民を惹き付けて止まないドラマだなんて、
    視聴率の真実を知らない海外で発表された日にゃ、
    恥ずかしすぎて日本人をやめたくなる。

  7. 【4159586】 投稿者: 実話の方がずっと面白い  (ID:Ns71XAKuGDw) 投稿日時:2016年 06月 25日 11:02

    ネットでモデルの大橋さんや家族の実話を読んで、ぜんっぜんテレビドラマと違うのに仰天しました‼︎

    まず、大橋さんは子供の頃、北海道の自然の豊かな所で育った。浜松とは何の縁もゆかりもないようです。

    お父さんを亡くした時は、お父さんの遺言を忖度して、大橋さんが11歳でお葬式の喪主をした。それで度胸が付いたんだそう。
    そんなエピソードありませんでしたよね?

    母子家庭になった大橋さん達の生活や学費の面倒をみてくれたのは、新潟で油田を掘り当てた資金で北海道で手広く事業をしていた母方のお祖父さんで、牧場を売って学費を工面してくれり、練り歯磨きで起業しようとした際も貸家を処分して大金を用意してくれた。
    お祖父さんは優しい人で、大橋さんの女学校の入試には北海道から駆けつけて付き添ってくれたそう。卒業後間も無く亡くなったそうです。
    なぜお祖父さんの存在を消してしまったのでしょう。向井理の叔父さんに、若い頃の山師的なのが投影されてるという説もあるけど、あまりにも失礼ですよね?

    深川の材木問屋だったのは、お父さんの養家で、母方の実家と比べてあんまり交流はなかったようです。
    お祖母さんも、あと弁当屋エピソードも、完全なフィクション。

    大橋さんが和文タイピストになった事はなく、女学校を出てすぐは、銀行の社内報の編集の仕事をしていたそうです。その経験が、出版業界への再就職や、暮らしの手帖創刊にとても役立ったとか。
    なぜ和文タイピスト⁇

    皆さん指摘されていますが、日本女子大エピは完全無視。

    最後に、大橋さんのお母さんはとても料理や裁縫が得意な人で、暮らしの手帖にレシピなど色々提供した知恵袋的な存在だったそうですよ!

    …なんで実話を素直になぞらなかったんだろうなあ。

  8. 【4159589】 投稿者: 思いのままに  (ID:Hm2PK5nnhn6) 投稿日時:2016年 06月 25日 11:05

    キヨシに、お母さんのことは任せてくださいと言われ
    すんなりうなずく君子に心底ガッカリです。
    一緒に居たいと言ったのは美子だけ。
    君子を見るとイライラします。大人になりきれていない女性に見えるからかな。
    いつまでも子どものつもり、守ってあげられなかったと言われていたけど
    これからは自分で親を守る番、と思わないのかな。

    おばあさまはあれで終わりなんですね。ナレーションで片付けるなんて。
    その余韻もなく、新しい住まいに喜ぶ4人。住まいも鶴ちゃんが見つけてくれたらしいけど、家も仕事も苦労もせずいつでもタナボタばかりなんだろう。

    最初から4人で力合わせて暮らしていたら
    森田やにも青柳にも負担かからなかったんじゃないのかな。
    そのつつましい生活の中から暮らしの手帖の土台になることを作りあげていれば。

    今のところ暮らしの手帖に繋がることは何一つない。

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