とと姉ちゃんにつっこみ、ドラマの展開に好感の持てない方｜掲示板スレッド

もう先週から見ていませんが
「日の出」洋裁学校なのですか・・
常子と対立する対象に「日の出」とわざわざネーミングするところに底意地悪さが見えますね。

本来なら「あさが来た」とは良いコラボができる時代。
日本女子大学校も、田村ノブ（井上秀さん）ちゃんも（ちょうど大橋さんが入学時に校長だった）前作との連携ができたはず。

まずはそのエピをバッサリ切ったことに驚きましたよね。
平塚らいてうだけは切るに切れなかったのでしょう。

脚本家だけでなくてスタッフがダメなのでしょうね。
東京制作のほうはヒロイン選考も手抜きだし（土屋、高畑、有村・・朝ドラ経験者から抜擢）

それにしても小橋家、常子、となぜこうも出会う人たちと対立ばかりなのでしょう。
よほど小橋家が常識がなくて変わり者なのでしょうね。

このドラマって、靴をそろえる場面がアップでよく出てきますが、あれってどういう意図があるのでしょうか？
家に上がる時、靴をそろえるなんて当たり前の事でしょ？
それとも、この脚本家は、靴をそろえるのが丁寧な暮らしだとでも思っているのでしょうか？

広い家に立派な会社。何をやってもうまくいく常子は成功者。
それに反して藤堂先生は・・・。
綾さん同様、またか、という対比にうんざりです。

そうなんですよね、どうでもよくなっちゃった。
見てはいます。習慣だから。でも、心は１ミリも動かず、ふーんって。
あさイチも見なくなりました。
柳澤さんはこっち側の人間と思っていましたが、
こっち寄りのコメントしても、すぐさま次の日にはアゲアゲの感想だし、
有働さんも大して感動してなさげなのに、やっぱりアゲアゲ。
コメントに苦労されているようにも見えますが。

今回の朝ドラでよーくわかったことは、視聴率と内容には相当の差があるということ。
とにかく早く終わらないかな～とそればかりです。

怒り心頭さま、靴をそろえるシーンの意図なんてないと思いますよ。
ば・かのひとつ覚え。何か意味あるかな？って考えるだけ無駄です。

かかか様　ありがとうございます。
そうですよね。
何の意味もないですよね。

？と思うところがいっぱいありますが、考えると頭が疲れてしまうので、考えない方が良いのでしょうね。

半年前はなんで日に2度も3度も朝ドラを見たかったんだろう？さっさと用事を済ませて、字幕を出して台詞も逃さないようにして、土曜日にはまとめて録画。明日はどうなるんだろう？とドキドキし、こんな工夫がありましたよね？きっとこういう展開になるんじゃないでしょうか？とテレビ板のスレに書き込みをし、見知らぬ皆さんと楽しい交流をしていました。

今は時計代わりの流し見、台詞が分からなくても残念な気持ちにならず、がっかりな展開にももう憤る気もおこらず、こちらを時々見に来ても書き込みたい衝動にもかられず。

こんなドラマは嫌だ！という書き込みは疲れます。やっぱりこんな工夫は素敵、こんな細かいところまで作り込んである、あのエピソードが伏線だったんだ！という発見を書き込むことの楽しさ、それを共有してもらえる嬉しさ。

夏が終われば戻ってくるでしょうか？

靴をそろえるシーン、私も気になるもののなんの意味もないのだと思います。

カーネーションで糸ちゃんが周防さんの靴をそろえるシーンを思い出しました。キレイに手入れされた革靴をみて、その裏にいる奥様のことを感じていましたね。

そういう意図、意味なんて
全くないない。

また今日も常子と姉妹のお行儀の悪さが露呈しました。
常子が東堂先生のお宅に上がるシーン、片足ずつぺぺっと震わせて靴を脱ぐ始末。ひも靴で脱ぎにくいなら腰掛けて手で脱げば良いものを、悪ガキが運動靴をポイポイっと脱ぎ捨てるがごとく。あれが素なら、朝ドラの主人公にあるまじき人選。
家族揃ってうどんを食べるシーンは見事に全員口に入れたまま話していた。躾のなっていない姉妹をこれでもかとアピールしたいのか？

東堂先生のご主人お気の毒な姿でした。書道家なのに右腕を戦争でダメにしたのでしょうか。それなのにチヨとの再会が雑誌の新企画に繋がるというナレーション。先生ご夫婦の不幸を踏み台にして、また儲けに儲けるの？

高畑さんのしつけの悪さは、
４月？の家族に乾杯で立証済みです。
足湯に入ったのですが、
そのときはいていた紐の運動靴をピラピラ・ポイッ
しかも、その運動靴が、片方ずつ、ほっ散らかされて
足湯につかる高畑さんの画面の後ろで、転がっていました。
あのシーンをカットしないで流すディレクター。
もしかして、故意にそうしたのか？
と思うほどのひどさでした。

東大阪の会社経営者のご令嬢らしいですが、
いかにも東大阪らしいお金持ちのしぐさだと、
納得した次第です。

口に物を入れてくちゃくちゃしゃべる。
普通は親から、きつく叱られそうなものですが。

残念ながら、
お金があるけど、躾二の次のご家庭で育ったお嬢さんです。