とと姉ちゃんにつっこみ、ドラマの展開に好感の持てない方｜掲示板スレッド

ひどいよ。
自分達だけ良ければいい見た目だけリフォーム。
ベコベコのりんご箱に紙を貼る。
寝るときはどうするの？旦那様はお手が不自由。
写真撮りたいなら、あのステキな会社の擬似六畳間を使えばいい。
全く実用的ではない。

はいり先生ご夫婦が喜んでいたのが、また芸達者なお二人なもんでそこだけリアルで、おかしな部屋と喜ぶ二人になんだか訳がわからなくなりました。

衣食住の衣と住が済んだから、次は食かな？
衣は、綾さん。
住は、東堂先生。
お気の毒な境遇になった人をちゃっかり利用して雑誌作り。
次の餌食は、森田屋で決まりでしょう。
安っぽい脚本！

布を貼ったのかと思えば、紙！
そして、あの柄はあの頃の流行なのかしら？

費用はこちら持ちで模様替えをさせてください！
と言われたら、りんご箱とは思わないでしょうね。
大工さんまで連れてきて、期待させたのでは？

で、大工さんはどんな仕事をなさったのかな？

明日は瀧が出るから視聴率ＵＰ！

瀧ってなに？

とほんとに思ったくらい弁当屋の話を忘れ去っていました。
同じ話とは思えないくらい遠い記憶の彼方でしたわ。
いまさら瀧が何をいうのかな。げんなり〜。

今朝の回、宗吉夫妻との再会場面でまつさんと常子のおばあさま（名前を失念しました）の死が語られました。
戦時中とはいえ、手紙のやり取りはなかったのでしょうか？せめて、戦中戦後の郵便事情の厳しさでもセリフにあれば納得できるのに…と懐かしさの中に疑問を感じる視聴となりました。

少なくとも他のドラマや映画では戦争中、戦後すぐでも手紙のやりとりは出来てますよね。「おひさま」のお嬢様は男手を戦争にとられて働き手のいなくなった郵便配達婦として働いていましたね。

どうでもいいけど、常子さまのご立派な身なりやきれいすぎる厚化粧が出来るような時代まで、何の便りもないのは変。あの借家だってお婆様が探した家でしょう？　住所知らないわけでもないだろうし。

向井おじさんはちゃんと探し当てるのに、全くもっててきとー過ぎる脚本。

もう見てないからいいけど。
ここもすっかり閑散としてますね。もうほとんどの人が見ていないんだろうか？

ヤンチャな子にも最初はきちんと窘めようと思いますが、何度も何度も続くともう直らないんだと注意する熱意も失われてしまった、ということではないでしょうか。皆さん、疲れちゃったんですよ。

森田屋さんのエピソードも使い捨てでなく、何とか生かせなかったのかしら？なんで「洋食はいいぞ〜」になっちゃうのかな。孫も育ち娘夫婦も一人前になって、やっぱり東京でもう一度一旗上げたいとなったら、森田屋のあの甘い玉子焼きをもう一度、とかならないのかな。亡くなった女将の話にもなったんだし、玉子焼きにあんなにこだわってた人なのに。

とは、ちょっと思った。