とと姉ちゃんにつっこみ、ドラマの展開に好感の持てない方｜掲示板スレッド

6月14日
進捗状況といたしましては、もう最終週です。今日の議題は第24週〜26週をどうしてゆくかという話で。
現在、西田さんが脚本の執筆を重ねてらっしゃるのが、第21週〜24週ぶん。★★は先行して、25週と26週のプロット執筆を進めているという状況です。
で、26週の６話が「とと姉ちゃん」の最終話というわけ
6月21日
最終週である第26週の6話ぶんと、その前、第25週の後半3話ぶん。計9話ぶんが落ち着かん
★★の書いたプロットを西田さんがブラッシュアップしたのち制作チームに提出していて、今日はそれをもとに打ち合わせを行ったのです。
――が。5時間に及ぶすったもんだの末、とりあえず第25週の後半3話は、けっこうプロットを変更する必要性が出てきました

ブラッシュアップしたのちって、一応やってはいるのか。でもプロが手を入れてあの完成度・・・？


というわけで、知らない方のために説明しますと、8/15の第20週分から最終週までは
それまで朝ドラを見たこともなかった現在25歳ぐらいの脚本家の卵が急遽頼まれてプロットを書いています。
おかしなセリフや展開があっても、ほぼほぼ素人同然であろう女性が必死に考えたんだと思って生暖かく見守ってあげてください。（というか、もう突っ込む気にもなれない？）

その彼女、8/15・23日もブログを更新しているのに『とと姉ちゃん』のことに一切触れてないんですよね。
まさかドラマを見てない？　ネットでは批判も多いってことに気がついたとか？
それとも削除したのかなあ？

相変わらずいろんなことが疑問だらけ。(＠_＠;)

でも25日には「やりづら……」というタイトルで更新しているから、どうやら元気でいるようです。
特に支障もなく今後も今の仕事を続けていけそうですね！


今回は予備知識も調べ物する時間もロクになかったりで大変だっただろうけど。それ以前に、
もっと面白い話が書けるよう頑張れ～。(^^;

浜松編　 『勝って手にした米は美味じゃのう！』
深川編　 （かか主役のため割愛）
就職編　 『早乙女さんって、どうして名字で呼べっておっしゃるんですか？』
居候編　 『勝って手にした肉は、美味じゃのう！』
汁粉屋編 『いい夫婦になれるかもしれないですね。私…今は結婚できません』
出版社編 『え～っとね…分かんな～い！アハハハハ！』(美子に出版の仕事を聞かれて)
空襲時編 『せっかくかかがもらってきてくれた小豆だったのに。ちゃんと火を消していれば…』
戦後編　 『できる、できる、できる、できる！』
起業編　 『このご時世…もう既に失敗してるようなものじゃないですか』
社長編　 『今まで「なんとかなるさ」でやってきました。これからも「なんとかなるさ」と
　　　　　信じて、力を合わせて成し遂げましょう！』

せ、せ、成長してるか？…(;^_^A

自称べっぴんさん、ありがとうございます。
私の知らない事ばかりでした。
朝ドラっていい加減に作っているのですね。
昭和を知らない、平成生まれの脚本家の卵がプロットを描いていたなんて
もう、驚きを通り越しています。
これでは、舞台は昭和でも平成感が溢れているのも頷けます。

情報ありがとうございます。
私も驚きました。
終わりまで観るか、観ないか・迷います、まず出演している俳優さんが気の毒に思います。
脚本家西田氏の責任は重いですね。

「ですよね。」って常子が星野さんに言ってましたね、最早突っ込むつもりは無かったのですけど、ですよね、って私も皆様の書き込みを見て思ったので。

…ということで”お茶の間”ではなく、こちらに移動させていただきました。

スピンオフを作るなら、清さんのその後をとずっと思っていました。
彼はこのドラマの最後の良心でしたから。
しかし、いかんせん、今回のドラマは消息を知りたい人物が多過ぎます。
それで私なりにスピンオフを考えました。
かかと花森を司会に『とと姉ちゃんの…あの人は今』と題し、
三姉妹がそれぞれ訪ね歩く全国行脚を
ドキュメンタリーっぽく仕立てて回収する…というのはいかがでしょう？

とにかく別の(!)脚本家で作ったものなら、どんなものでも好意的に見られそうです。

本放送は　もう　見ていませんが　このスレは面白く読んでいます。

この脚本家の　バレーボールチームのドラマを見たことがありますが

それも　プロットライターの物を使っていたと　どこかで読みました。

忙しいという理由だけで　前から　こんなことをしていたのだな～。

常子さん役の女優さんは司書か、試験監督さんのお仕事の役柄がぴったりだと思った。