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【4141835】小林麻央さん

投稿者: リボン   (ID:oeFCvjnGeM6) 投稿日時:2016年 06月 09日 19:58

今日のニュース衝撃でした。
お子さんも小さいし、早く良くなって欲しいですね。
海老蔵さんが、深刻な状態と言っていましたが、今はご自宅から通院との事
という事はいい方向に向かっているという事でしょうか?
1日も早い完治を願っています。

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  1. 【4623545】 投稿者: 7月大歌舞伎  (ID:2eMrDIP2Erg) 投稿日時:2017年 06月 26日 17:51

    記念すべき夜の部チケットやっととれました。
    あああの時のという大歌舞伎になりそうですね。
    もうほとんど完売状態ですよ。

  2. 【4623549】 投稿者: 7月大歌舞伎  (ID:2eMrDIP2Erg) 投稿日時:2017年 06月 26日 17:54

    桟敷席はとれませんでしたが。1階1等席。
    田舎の母が楽しみにしております。
    お土産は何がいいでしょうか?
    又お弁当は予約がいいですか?

  3. 【4623550】 投稿者: ?  (ID:dF9S1scJdKs) 投稿日時:2017年 06月 26日 17:54

    でもわかってからも空白の期間があるわけで、しかも富山のあやしい医師のもとに通ってたとか言われてるよね。医師の最初の判断に仮に問題があったとしてもその後の麻央側の判断にも問題があったかもしれない。情報があれだけではわからないよね。
    たらればだけど、裁判しても勝つのは難しいかもね。

  4. 【4623554】 投稿者: 人間ドック  (ID:UlEYjWpxn8o) 投稿日時:2017年 06月 26日 17:59

    人間ドックってたいてい少しでも疑いがあると再検査と言いますよ。
    言われた方はびっくりして、慌てて診察の予約を取りますが、たいてい診察後は「今のところ大したことないと思うので、半年後にまた検査に来てください」と言います。まるで人間ドックと外来医師の決まりきったセリフのようです。
    患者としては驚かされたり、ほっとしたり。そんな感じで、育児やお披露目もあって、麻央ちゃんも検査が遅れてしまったのでは?

  5. 【4623555】 投稿者: 7月大歌舞伎  (ID:2eMrDIP2Erg) 投稿日時:2017年 06月 26日 17:59

    沢山の人が行ってあげることが供養になる気が致します。
    息子さんの晴れ姿。
    麻央さんが楽しみにしていた舞台。
    見届けてきましょう。

  6. 【4623571】 投稿者: おさらい  (ID:K/923xxCSls) 投稿日時:2017年 06月 26日 18:22

    巨大掲示板コピペ、各自ご判断を。

    (一部一般論と推測も含みます。)
    2014 年2月にP人間ドックにて、左に乳がんを認め、港区のT病院に精密検査目的で紹介され、当時、乳腺外科部長が診療し、乳瘤と判断。その理由は病変が大き過 ぎたとのことです。ブログでは2名の専門医での診断と記載されてるので、K部長と女医のT先生の診断だと思います。
    良性にも関わらず、念の為に半年後の経 過観察を指示されます。ご本人は2か月遅れ受診、
    エコーで腋窩リンパ節の転移が多数見られ、乳がんを乳瘤と誤診していたことにこの二名の医師が気付き、T 先生が針生検をしたのでしょう。その結果、stage3の乳がんを診断したと考えます。
    抗がん剤治療と手術を提案したが、同意は得られず、この病院を去られました。
    この間に女医のK先生が最後は関わっていたと思われます
    (但し、この時点での遠隔転移の検査は不十分で、この時点での転移は骨はあったかもし れません。)

    2014年11月から2016年春までは標準治療は受けず、おそらく非標準治療と言われる亡くなったお相撲さんや女優さんが行ったような治療 をされたと思われます。
    (ここより赤字)
     一番患者様が気にされているM浦先生はこの件には一切関わりはありません。 小林麻央さんの件自体も知らされてなかったのでご安心下さい。
    その証明にここの関連の医師を明確にしました。 (赤字終わり)

    2016年にS国際病院に乳がんが皮膚から飛び出て潰瘍化した通称『花咲き乳がん』という状態で受診され、 肺転移、骨転移も併発してたのでしょう。緩和ケ ア科の適応となり、腫瘍内科との共同の治療をされ、 根治という事は不可能なので、延命を目的とした抗がん剤治療をされたのでしょう。K大学病院 に転院され、最近になり、抗がん剤の効果があまりなくなりってきたと思われます。
    花咲き乳癌は、組織の壊死を伴うため、組織が腐っている状態の為、腐敗臭 が酷く、これに悩まされていたのでしょう。 そのため、抗がん剤投与を一時中止して、腫瘍の切除できるだけ切除したのでしょう。
    実際の局所のコントロールと は花咲き乳がんでも抗がん剤治療で非常に小さくなり、完全切除できる状態になり、stage4でも乳がんと共存できる方に行うもので、少し局所のコント ロールとは違うと思います。
    尚、逆に考えると今回の手術は余命を短くした可能性の方が大きいと思います。 抗がん剤の効果が低くても継続した方が間違いなく 生存期間は伸びたと考えます。この判断は、手術をした先生がしたのか、腐敗臭に耐えられなくなった患者さんの希望かは解りません。 娘さんの12月の誕生日 を迎えるのは厳しくなったと思います。
     僕には『がんの陰に隠れないで』という事を言う医師には非常に違和感も感じます。 当院の乳がんの患者様はこのようなブログや情報を真剣に受け止めないようになさって下さい。 真面目に治療しても、このような結果になると勘違いを生じます。
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    誰にでも起こり得る病気です。麻央さんが残してくださった教訓を無駄にしたくないですね。

  7. 【4623601】 投稿者: 健診  (ID:N7zaHeJw0KY) 投稿日時:2017年 06月 26日 18:56

    タダでは返さないというか、マンモの後、専門医にかかることを勧められます。病院の紹介付きで。

    エステの無料診断みたいでとても嫌なので、あえて、今度は市の診察券を使用して別の病院で同じく検査を受けますと、何でもないと言われます。

    …医療費稼ぎではないかしら?と思うのは考え過ぎですか?

  8. 【4623624】 投稿者: おさらい  (ID:K/923xxCSls) 投稿日時:2017年 06月 26日 19:29

    小林麻央さん死去 見送られた精密検査 早期発見の大切さ示す
    6/24(土) 7:55配信
    産経新聞

     乳がんで亡くなった小林麻央さんが人間ドックで、「五分五分でがん」と指摘されたのは平成26年2月のことだった。

     しかし再検査の結果、経過観察となり、細胞の一部を取って調べる生検は見送られた。同年10月に麻央さん自身が左乳房のしこりに気づいた。痛みを和らげる処置などが施されたが、本格的な治療には至らなかった。2年後の昨年10月、がんは「ステージ4」に進行していた。

     「最初の段階で家族性の乳がんを疑うべきだった。そのときに精密検査も実施していれば…」。乳がん関連遺伝子「BRCA1」の発見者、東京医科歯科大学の三木義男教授(分子遺伝分野)がそう話すのは、麻央さんの母親も乳がんを経験しているからだ。

     麻央さんはブログで、治療の過程で遺伝子検査を受けたところ「陰性だった」と報告した。しかし、「検査で調べる関連遺伝子以外にも、未解明の遺伝子も残されている。現行の検査で陰性と出ても、遺伝性の可能性は完全に否定されたわけではない」(三木教授)というのだ。

     遺伝性を含めて家族性の乳がんの割合は全体の5~10%程度。決して多い比率ではない。それでも「40代以降に多発するなかで、30代で発症するケースはまず遺伝性を疑う」と別のがん研究者は話す。

     麻央さんにはいくつかの治療法が試されたが、すべて後手に回った。あっという間に手術が難しい段階に進行した。診断と治療の遅れに加え、このスピードも想定外だった。

     がん研有明病院乳腺外科の岩瀬拓士部長は「乳がんの大きさが2センチ以下で、リンパ節への転移がないステージ1で発見されれば、10年生存率は平均で90%前後にもなる。治療を怖がらないでほしい」と訴える。

     麻央さんが闘ったのは不治の難病ではない。ただ、早期発見のチャンスを逃してしまった。「あのとき、もうひとつ病院に行けばよかった。あのとき、信じなければよかった」。麻央さんは自身のブログで、膨大な量のメッセージを発信し、適切な診断と早期治療の大切さを身をもって示した。(編集委員 大家俊夫)

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