NHK　貧困女子高生｜掲示板スレッド

親戚、知人友人が焼き肉店経営だからね。

たまに手にしたお金で飲み物買いにコンビニに行っていた。
だからホームレスになるんだと思った。
身の程をわきまえない消費。
頭が悪いの一言。

最近思いますが、

貧乏は病気　ということです。

やむを得ない（思い病気など）理由を除いて貧乏というのは
考え方や生き方、思考形態に問題のある人間がほとんどですよ。

無計画に生きてきて子供の学費もない、それこそ生活費も足りない、
それでも子供だけはぼこぼこ産む、最後は生活保護。

これでは真面目に生きている人がば　か　を見ます。

これは偏見でも差別でもなく、よほどの理由を除いては

１、４０歳を過ぎても貯蓄も持ち家もないような人間は信用しませんし、おつきあいすらしません。（将来的に親の家を引き継げる、転勤族で退職するまでは購入したくない、〜歳になったら購入予定など特殊な事情を除いて。）
人間として信用ならないからです。


２、子供がいるのに安易に離婚する男女。
余程の理由を除いてはやはり性格的に癖があったりするケースが多いです。

子供は非常に苦労や我慢を強いられているケースが多く、大人になっても結婚しない、できないなどなんらかの後遺症を抱えているケースも多く見受けられます。

お金の使い方を知らないのでしょうね。
進学に必要なお金を貯める事よりも、目先の楽しみに使ってしまう。
女子高生自身もアルバイトをしていたようですが、観劇やコンサート、アニメのグッズ購入などに使い果たしてしまう。

番組を見ていましたが、女子高生の部屋の様子に親子で違和感を感じていました。
高校生の娘も「オタク活動がはかどってる人の部屋って感じ…本当に貧困家庭なの？」
絵を描くためのペンを目ざとく見つけて「あのペン、めっちゃ高いんだよ！」と（オタクな娘です…汗）。

学費を稼ぐためのアルバイトではなく、遊びに費やすためのアルバイトになってしまっている、という感覚が既に病気なのでしょうね。
お母様の背中を見て育ってそうなってしまったのかも知れません。

それで支援を！と言われても、「まずは好きな事を少し我慢して浪費癖を直そうか？」となってしまいますね。

母子家庭で頼れる親族もおらず、しかも母親が病気で思うように働けない…そんな「貧困の理想像」を押し付けるのも良くないとは思いますが、今回は番組制作の方々の下調べが甘過ぎたのではないかと思います。

アタマがいい人は、金がザクザク入ってくる仕組みと、金が出て行かない仕組みを構築して厳しく管理してるから、どんどん貯蓄が増える。笑笑


w

それがなに？

「冷房が無いので、首に氷タオルを巻いてしのいでます。」の背後にエアコンが映りこんでた様ですね。

物凄く着ぶくれしてコタツだけで寒さを凌ぐ老人も、床暖房のリモコン握りしめてるかも知れませんね。笑


w