【べっぴんさん】につっこみ、ドラマの展開に好感の持てない方｜掲示板スレッド

ジャズ喫茶のドラマーと新入社員の生意気なほうの男の子が、どちらもハーフっぽくてにていませんか？
裕次郎の「太陽の季節」とかに出てくる仲間みたい。
昭和を感じます。

舞台じみた演出、寒かった～どうしたの？
始まったころのべっぴんさんはどこいった。

エースの服に繋げるくだりもわざとらしい。
ごたごたした中、退場させられた龍ちゃんに
わざとらしく明美がとって付けたように
紙袋の持ち方、と言わせる。
唐突すぎだろうに。恥ずかしい。

あんた何よ？この服！見たことないわよ
と良子に言わせればいいだけじゃない？

昨日の演出を良いと思える人がいるの？！センス無！笑

今日も変でした。
さくらに学校の様子を聞いたきよさん。
合う人はいない、と心配な答えをしたさくら。
そこで水を飲むシーンに変わってしまいました。
一番心配される答えですよね。きよさんがどれだけ驚いてうろたえたか
そしてそれをすみれに伝えたのか、すごく気になるところ。
どうして放置するのでしょう。
このドラマはいつもそう。

ゆりの家、学校帰りに寄れる近さなのですか。大阪ですよね。
さくらが一点見つめて立ち尽くす先に、従弟がだらっと倒れていたのでぎょっとしました。サスペンスみたいでした。さっきまで起きてたのに・・？？
赤ちゃんじゃあるまいし、いきなり寝入る？それも倒れ込んだような姿で。

本当に演出変ですね。
今日と昨日が同じ人か知りませんが、さくらが出てきてから明らかに方向が変わったと思います。

波止場とか初めて見ました。縁もゆかりもない場所。しかも大阪からの帰り道。
都合よくドラマー登場やヨーソロに明美まで登場で白けます（苦笑）

さくらの無言の立ち尽くしが多いせいか前にもましてどんよりと重苦しいです。

べっぴんさんはファミリアのイメージのドラマじゃないです。
ファミリアはほんわか柔らかで家族愛に満ちていますよね。
脚本家がファミリアをリスペクトしていないのがわかります。

社員揃って会議してたけど隣の隣のお店のほうは誰が見ているの？
なぜ店番に誰もいない状態を作るのでしょう。

すみれは朝ご飯食べてないのでしょうか。
一緒に食べられない、というのは朝出勤しているからですか。
ちょっと早く出るくらいでしょ？セット物を作るだけなのにいきなり忙しくなりのはこれまた変ですよね。
ほんの何十分か早く出るだけなら皆で一緒にすみれに合わせて朝食取ればいいのに。あんなに不貞腐れるくらいなら、少し早起きしてお母さんと食べなよと思います。

ファミかばんさま

詳しく解説していただき、ありがとうございました。
『ナンバー２の学校』だった時代もあったのですね。
勉強だと親和が二番手だと思っていました。
小林や海星は小学校から行ってこその学校でしょうし。
宗教色のないところなど開校の経緯が雲雀丘と似ていますね。

昨日の悦子さんの相談はどうなったのでしょう？
新人くんがセットの提案をして、バタバタとその用意をし出して
あれっきりですよね。
なんか気になるわ～。
セットはお客様に好評だったのかしら？

いろいろ放置しっぱなしで、ムチャクチャですね。
…って、いまさら言うことでもないけど

テーブルの高さが低すぎませんか？
お茶とケーキ食べる位ならわかるけど、、
社長宅だったら　もっと立派なセットにしてほしいわ。

それに不死身のキヨさん、、一体何歳になったのかしら？

悦子さん、大急の小山さんと目配せしていたので、相談とは小山さん関連？という伏線を張っているのでしょう。

回収をお忘れにならないといいのですが。

さくらが偶然ドラマーの二郎と会ったり、明美さんがヨーソローに迷い込んだり、二郎とエイスケさんが知り合いだったり、なのにずっと神戸にいたはずのエイスケさんは、潔さんやすみれとずっと会わなかったり、はドラマあるあるなので仕方ないですね。

新人君が男会のメンバーたちと飲む場面で、「大丈夫です。もう大丈夫です」
と言って断っていたけれど、「大丈夫」を否定とも肯定ともつかないように使い出したのは、
平成に入ってからでしょ。

言葉は時代と共に変わっていくから、その使い方を否定するつもりはないけれど、
時代は昭和なのだから、もう少し言葉遣いには気を遣って欲しい。