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投稿者: 坂西さん (ID:47hAzoqfvx6) 投稿日時:2016年 10月 21日 14:28
べっぴんさんを見ていて あまりのご都合主義にもやっとしたとか
本スレでは、好感を持って見てらっしゃる方に失礼かしらと
書き込みを控えてらっしゃる方、自由に語りませんか?
くれぐれも荒らしさんはこないでくださいね。
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【4406083】 投稿者: 大寒 (ID:Ye5myJm8oaU) 投稿日時:2017年 01月 20日 18:07
女の一生?「夏」をテーマに、と言ったのはすみれやん。
夏と全然関係ないけど?人には夏で考えさせておいて自分は・・・
すみれって本当に怖い人。
いつも4人で決めるって言っておきながら、結局最後は自分の意見を押し通している。
それ、ええね、といった君枝ちゃん。
あなたたち3人はいつも「ええね」しか言わないよね。
百貨店出店、百貨店進出、弁当箱、包装紙、子どもの総合店、何もかも
3人は意見もろくに無くて、ええね、うん、ええね。ばっかり。
あの人たちって本当に能力あったのか疑問。
2月になってもさくらの話が続くらしい。
二郎とのことや五月のことや、ヨーソローのことや。
二郎もびっくりするほど全然魅力ないよ?
つまらないな・・・もう打ち切りでもいいなあ。
(その分、駆け足で終わっちゃったあさ来たの後半をもっとじっくり見たかったな。スピンオフ、最高に笑ったし泣いたし。すごいドラマだったんだ、と実感したわ。)
さくらも引っ叩かれた。
これで引っ叩くシーン3回目だね。
マナカナに叩かれた、旦那に叩かれた、自分が娘を叩いた。
脚本家、ストレス溜まっているのかね。朝から暴力みたくないんだけどな。
たけちゃんのお茶のシーン、確かに。紀夫のほうが気配りできるなあ。
女4人は手伝う気すらない、手すら出さないもんね。あの後、撮影ミスか、またタケちゃんお茶配ってたよ?笑 適当すぎ。 -
【4406674】 投稿者: ファミかばん (ID:wAhkzwqWaWk) 投稿日時:2017年 01月 21日 05:22
実話をより輝かせる創作なら大歓迎なのですが、貶めるだけのものはもう勘弁してほしいです。
暗くドロドロしたどうでもいい話がいつまで続くのでしょうか?
ファミリアのお話が見たいです。
VANジャケットの石津謙介(栄輔)を登場させるより、デザイナーの田中千代さんを取り上げるべきだったと思います。
田中千代さんは、昭和初期から活躍されたデザイナーの草分けです。
ご主人の留学に同行し、イギリスでは服飾学校に通い、フランスではドイツの美術学校の元教授ハスハイエに師事。アメリカではハスハイエの紹介によるデザイン学校に通い、商業デザインを学びました。
昭和6年に帰国すると鐘紡の初代デザイナーとなります。
洋裁教室も始め、そこに生徒として、坂野惇子さんの姉の寿美子さんや四人組の一人の田村江つ子さんも通い個人授業を受けました。
また、昭和25年までベビーショップ・モトヤ(ファミリアの前身)の隣の角地にあったレナウン・サービス・ステーション(石津謙介らがスタッフを務めていた)の二階に田中千代デザインルームを開設していました。
昭和27年、秩父宮妃・勢津子さまから皇室の衣装を手掛けてほしいとの依頼を受け、香淳皇后や美智子さまのデザイナーの大役を務めました。
昭和39年開学の甲南女子大学の制服のデザインも手掛けました。
田中千代さんを登場させると、とてもいい脚本になったと思うのですが・・・。
羽鳥さんの奥さんは、しばらく育児に専念され、お子さんの手が離れた後は、脚本家以外のお仕事に就かれるべきかと・・・。
才能無いと思いますから。 -
【4407129】 投稿者: 雪 (ID:59kAo2ABSl2) 投稿日時:2017年 01月 21日 11:20
リタイヤ組です、
超薄口さまのお考えのとおり 「逃げ恥」のチームなら
もっと きっちり取材をし
ファミリアに対してレスペクト出来る作品にしてくださったでしょうね。
逃げ恥がギャラクシー賞を受けた理由が
「平匡とみくりの丁寧 かつ 誠実なセリフ」です。
逃げ恥最終回の 風呂場の扉を挟んだ会話などに象徴的に表れていた、と
評価されています。
ファミリアの 品の良いデザイン 素材 店員さんの温かい対応 人選
創業以来 大切にしてきた ブランドイメージを壊すような事は
見るに忍びない!!
見ている・書き込みをしている皆様が 本当に見たいファミリアの歴史を
丁寧に取材し 誠実に 書いてください。
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【4407203】 投稿者: はい、はい。 (ID:mMKTCuJ1oC6) 投稿日時:2017年 01月 21日 12:05
ファミかばんさんがおっしゃる通り、この脚本家さんはしばらく育児に専念していただき、落ち着いたら別のお仕事をされた方がよろしいですね。
多分前に手掛けた作品でも、日々の生活や人付き合いなどを丁寧に描くことができない能力の不足を、強烈な個性の人間たちにあり得ないくらいどろどろの人間関係を取り入れることで、なんとかごまかしていたのではないかと、感じています。言い過ぎかもしれませんが。
今回は、育児で時間がなく、やっつけ仕事になった上、戦争をはさんで厳しい時期があったものの、環境にも恵まれた穏やかな人たちの小さな積み重ねが成功に結びついたような、細やかな描写が必要な作品で、思い切りボロが出てしまったと思います。残念です。
大好きな神戸、思い出いっぱいのファミリア。こんなことになり、悲しいです。 -
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【4408008】 投稿者: 推測だけど (ID:JlA6D1opP9s) 投稿日時:2017年 01月 21日 22:42
視聴率割と良いのは、見てる年齢層が主人公と同じ時代を過ごしてきた人達(戦後直後の昭和を青春してた人)が多いような気がする。ちなみに私の70代の母親もどっぷりはまってる。
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【4408264】 投稿者: 昭和レトロ (ID:1aH7ucdFSdg) 投稿日時:2017年 01月 22日 07:23
この作品が成功していたら、作者共々「ほら子供が小さくても働けますよ」という、女性活用の旗印のようになっていたかもしれません。
でも蓋を開けたら 働く母として応援しがたい主人公。
お仕事ドラマとしても説得力薄。全員一人っ子。
個人的には、昭和レトロな洋服が好きなので、それを目的に画だけ見ている。 -
【4408333】 投稿者: 昭和レトロ (ID:1aH7ucdFSdg) 投稿日時:2017年 01月 22日 08:15
連投すみません。
そもそもなぜ すみれのお母さんが早くに亡くなったことになったのでしょう。
実際は長寿、お母さまもとても朗らかな方で 親子関係も良好だったというのに。
でも、すみれとさくらとの親子関係もグダグダだから、
すみれ母が存命だという設定でも、脚本次第では、仕事が忙しくて家事、育児を母に頼る、家庭のことや孫の教育に口を出されて 親子関係最悪。あるいは なんでも母親に頼る、相談 母親も娘にべったりの共依存関係のようになっていたかも。
そしたらますますモデル企業のイメージダウン。 -
【4408449】 投稿者: ゆり (ID:Q9MWwLEakqE) 投稿日時:2017年 01月 22日 09:11
面白い視点ですね。
そう。なぜお母さんを早くに亡くした設定だったのでしょうね。すみれの刺繍への想いは母親への思慕としたかったのかも。子育てのフォローをする人間がいないと仕事に打ち込めませんから、その役にキヨさん。でもキヨさんは母親ではないので、すみれやさくらの勝手を制したり苦言を呈したりは出来ませんね。
実在した人物の人生とは違うオリジナルを入れようと、少し弄るとあちこちに綻びが出てきて、結果おかしなことになってしまうということでしょう。とと姉ちゃんもそうでした。おそらく、あさが来たが特別なんですよ。
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