下克上受験がテレビドラマに｜掲示板スレッド

ドラマの公式HPには以下のようにあります。

「中卒の父と偏差値４１の娘が受験塾にも行かず二人三脚で最難関中学を目指した！奇跡の実話をドラマ化！」

これを読んだらドラマの内容は実話だと思う人が大半ではないでしょうか。ドラマ化した時点でフィクションという論理ですか？

ドラマ化＝フィクションでしょ。
ドキュメンタリーじゃないんだから。
事実そのままをドラマにすると思う人いるんですか？

このドラマは中学受験をなめている。娘に一年半勉強教えたが偏差値50にも届かぬまま憧れの桜蔭受験を決行し当たり前に不合格となり、公表すら出来ないレベルの滑り止め校に何とか合格させ、現在に至る中卒のオッサンが原作者。もう娘も高一なんだから、いい加減に中学受験界から身を引いてほしい。もう関係無いんだから。早く元の世界に帰ってほしい。実際には貴方より勉強出来ない親の方が珍しいのだから。

講演会に参加された方は顔をご覧になられたんでしょうか？
テレビ等では顔を隠してらっしゃいますが、小規模塾の講師ではないかと思うのですが。

中学受験をことさら面白おかしくデフォルメしたお茶の間ドラマであって、私も子どもが経験ありますが、理屈抜きで楽しみましょうよ。全ては視聴率の世界なんだから、肩の力を抜けば。

徳永麻里亜、ステレオタイプのお嬢さんの言い味だしてるじゃない。

>奇跡の実話をドラマ化


そういう風に書いているのですね。
テレビ局とか出版社は
事実がどうかはさすがに知っての
出版やテレビ化なので
ある程度良いところには進学されているのでしょうね。

>テレビ局とか出版社は
>事実がどうかはさすがに知っての
>出版やテレビ化なので
>ある程度良いところには進学されているのでしょうね。

それ書くと、変な人が「テレビが根拠」ってしつこく絡んでくるよ

半年前に日能研模試の平均点すら取れない子が合格出来る学校ってだいたい想像がつきますよね。原作者は読者の常識的な想像を打ち消す為に、思わせぶりなヒントを書籍に残しましたね。ヒントだけなら嘘をついた事にはならないし、読者の勝手な勘違いによって感動されながら尊敬される中学受験成功者の父となれるのです。最難関入試においてまさかの不合格はあっても、まさかの合格はありません。ですから実際に娘が合格した学校名は決して公表致しません。