就活家族｜掲示板スレッド

なんで電話一本できなかったのでしょうね。
まっていてくれって。それで走って、走って。

このドラマ全体でワンクール短くなかったですか？
全8回？１４回ぐらいで終わるものと思っていたので
評判わるかったのかな、とおもいましたが、とにかく
三浦友和さんさんからにじみ出るものに助けられたドラマでした。
突っ込みどころ満載でした。

前田敦子さんはああいう役、ほんとにうまいというか
似合っていました。

今のドラマは1クール11回くらいで終わるものがほとんどではないでしょうか。バブル期の頃は12回とかもありましたけど。8回は短かったですね。
山口百恵さんの赤いシリーズの時代は29回とか25回とか平気でありましたが今の日本では難しい。韓国のドラマは20回とか65回とか相当長いですが。

お父さんは優柔不断でしたが、真っ直ぐで不器用なところは母性本能くすぐられました。定年間近の年齢になってから家族と離れて遠くインドはしんどいのではないでしょうか。
国内でコンサルタントの仕事に再就職してましたし、インドの新会社立ち上げでも国内のコンサル業務でも、どう生きていくかは洋輔さんの選択でいいと思いました

前田敦子さん。最初はあの甘ったれた感じの話し方が鼻についたのですが、最終回は一定評価してもいい頑張りはあったと思いました。
清純派より今のキャラでとことんつき抜けるのも面白いと思います。

渡辺大さんは、成宮くんピンチヒッターのチャンスを今一つ活かしきれてない感じでした。チョイ役と思ってたけど、毎回必ずセリフ付きで出てくるのに、最後まで印象に残る演技がなかった。このドラマに爪痕残せなかったですね。

木村多江さんがなぜか社長秘書、そう、いつのまにか、
社長に同行するレベルになっているのは本当に。。。。
社長がお詫びに、とでも秘書にしたのか、と推測しますが。

さきほどうちの夫も録画で最終回を観てあれ、なんであの人
秘書になったんだっけ。前回の録画けしただろう、と。
あたしのせいかい！

なぜ木村多江さんが
復帰した上、要職についているのか、、
毎回録画で見るうちの娘も、
あれ？どこか飛んだかな？と思っていたそうです。

別に木村多江さんは、自分から結婚退職すると言って
退職候補になった人だから
三浦友和のように、会社が、すまない と思う必要はないのに。

渡辺大さんが、最後までどういうキャラクターか
分かり難かったです。成宮くんだったらどんな感じだったのかな、また面白さが違っていたのかな、、と思っています。

黒木瞳の水希のキャラクターは好きになれなかったな、、だから、最後は三浦友和の応援のみでした。

結局三浦友和、全く何も悪いことしていないのですから。

退職前は品質管理部だった人が、社用車？に乗って秘書のように走り回ってるのは謎でしたね。
それにストーカーまがいの執着心を洋輔に持ってましたが、自主退職する理由は「結婚が決まった為」でしたよね。最近までフィアンセいたのに、なんで洋輔お父さん？
洋輔に最初近づいたのは、綿引部長に頼まれて洋輔を陥れる為でしたよね…
最後に番組ディレクターに説明を求めたいところです。
公式HPの掲示板にでも投書してみようかな。

最終回ということもあったけど、タラレバ娘を追い越してキムタクに続いて視聴率第2位って凄いですね。
結構地味な内容だったのに。
三浦友和さん、健闘しましたね。
「百恵のオット」呪縛から解き放たれたでしょうか。

木村多恵さんが｢いつの間にか社長室付｣、eチケットにはSHA638便と記載が、成田空港の案内ボードにはSHAはマークだけで、KJ航空638便になってた、など色々笑わせてもらいました。

募集してたエキストラですが、最終回なら、空港の客(キャスターが付いているのに、何故か大きなスーツケースを持ち上げて歩いている人が！)、航空会社のクルー、空港職員、ワイナリーバスツアー客、就活塾に捜査が入った時の野次馬…というところでしょうかね。