最終更新:

19
Comment

【4493914】2時間ドラマがなくなる ( ; ; )

投稿者: るる   (ID:IBL2ZXOTsu6) 投稿日時:2017年 03月 13日 13:42

連続ドラマって、毎週観ないとならないし途中で面白くなくなる事も多いし、ワンパターンだとはわかっていてもその時で完結の2時間ドラマが好きです。

昔は火曜サスペンス劇場がありましたがだいぶ前になくなり
今は月曜日と水曜日と土曜日
月曜日のドラマは、なぜか8時からになってしまいそのくらいの時間はまだバタバタしていて観られないことが多い
水曜日は比較的本格的なものが多くて好きだったのに3月で終わり
そして私の中では、サザエさん的中存在だった土曜日ワイド劇場も、4月からは日曜日の昼間の放送になると知ってショック
明日はお休み 寝るの遅くなってもいいし、コーヒー飲みながらボーっと観ているの好きだったのに
今は2時間ドラマは人気ないのでしょうか?
私のようにお好きな方いらっしゃいますか?

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

  1. 【4500331】 投稿者: 仕方が無い  (ID:8BHZbEPl3EE) 投稿日時:2017年 03月 17日 23:08

    仕方がないですね。
    スレ主さんがスレッド文にも書かれているように、
    かつては、日テレの「火曜サスペンス劇場」が放映されていた頃は、
    テレビ朝日は「土曜ワイド」やNHKは「土曜ドラマ」が面白い時代だったし、
    TBSはTBSで土曜よる9時から「ザ・サスペンス」を放映していました。
    NHKの「土曜ドラマ」も面白かった時は面白かったし、
    TBSの「ザ・サスペンス」の松本清張ドラマは1番面白かったと思います。
    ですが、
    日本のドラマ番組が面白かったのは、70年代~80年代、
    その後、大体、90年代迄です。
    以降は、役者・俳優さんの演技力があまりに芸が無さすぎるので、
    まったく面白くなくなりました。
    原作は同じ松本清張でも、脚本家が違えば、多少の「ニュアンス」も変わるし、
    脚本家の資質以上に、やっぱり、役者さんの演技力が無さすぎます。

    昔のドラマが面白かったのは、例えば、松本清張ドラマなら、
    山口崇さんの「寒流」とか、近藤正臣さんの「書道教授」や、古谷一行さんの「恐喝者」のように昭和の名優と謳われる役者さんの「演技力」が光っておりました
    ですが、2000年以降の役者さんは、やはり、演技力が無さ過ぎます。
    よって、2000年以降はつまらないドラマが多くなり、まったくおもそろくなってしまったのです。

  2. 【4501973】 投稿者: では、なぜ  (ID:R2JSTVsUCtg) 投稿日時:2017年 03月 19日 01:07

    今は俳優さんの演技力が無くなってしまったのですか?

  3. 【4503119】 投稿者: 仕方が無い  (ID:8BHZbEPl3EE) 投稿日時:2017年 03月 19日 21:06

    >では、なぜ今は俳優さんの演技力が無くなってしまったのですか?

    中々、難しい質問ですが、私が単刀直入にズバリ!答えてみましょう。
    先程、You-Tube で、たまたま、
    ドリフターズの昔の名曲のYou-Tube 映像を観ていましたが、
    私は「ズンドコ節は氷川きよしよりも、やっぱ、ドリフがイイ!!
    昔のミュージシャンはやっぱ、基礎が違う!!」と思わず唸って、ハッ!としましたが、
    音楽でも演劇でも共通していて、昔(昭和の時代)の役者さんと今の役者さんでは、
    やっぱり、演劇や歌唱力など「(芸・技の)基礎が違います」!!
    以前、タモリの「笑っていいとも」に音楽家の平尾昌晃さんが出演した時、
    平尾さんが話されておりましたが、曰く「昔は今の時代のように、
    レコーディング技術も発達していなかったし、ぶっつけ本番で収録も珍しくなかった。
    例えば、ボク(平尾)は音楽家だけど、或るリハーサルで、
    歌手が3回しくじったら、オーケストラ団員や指揮の人たちが怒って帰ってました。
    今の時代はレコーディング技術が進んでいるから、失敗しても、
    何回もやり直しが出来るけど、昔はそうはいかなかった。」と。

    昔、昭和の時代の俳優さんや歌手、芸能界は、それなりに厳しかったし、
    それと何より「ハングリー」でした。
    今の時代は、昔とはまるで違い、ハングリーでもなきゃ、
    恵まれた時代なんですよ。 だから、
    役者を志す人や一旦、芸能人になってしまった
    「ラッキー・マン」の連中に危機感・危機意識など全く無い。
    しかも、基礎からみっちり磨いたり、下積みの苦労をしない。
    よって、「芸」が薄っぺらいんですよ。
    そりゃあ、昭和の時代の役者でも、下手な役者は下手な役者で
    居る事は居たんです。だけど、今、
    平成の時代は、昭和の時代の俳優ほどの名優が居りません。
    数も少ないし、質も落ちてます。
    「お家芸」という言葉も有るように、これは、芸能界のみならず、
    歌舞伎の世界・業界でも同じ言が言えると思います。
    「家庭教育」にも、その原因・理由は考えられます。

    今の役者は甘やかされて育てられ、ハングリーでも無く、
    しかも、バックグラウンドも大した事が無く、本人の努力不足、
    「家庭教育」にも原因が有るで、大体が以上の理由でしょう。

  4. 【4503755】 投稿者: 仕方が無い  (ID:8BHZbEPl3EE) 投稿日時:2017年 03月 20日 11:03

    ちなみに、
    私の独断と偏見による「見方」かも知れませんが、
    私の眼から観て、今現在の上手い役者サンは男性俳優の場合、

    片岡鶴太郎さん、榎木孝明さん、豊川悦司さん、沼崎悠さん、
    上川隆也さん、柴田恭兵さん、風間杜夫さんetc

    大体、こういった役者さんたちですよ。

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す