朝ドラ【ひよっこ】｜掲示板スレッド

早速に調べて下さり、ありがとうございます。
土曜日に雄大さんが「〇〇円貸してくれ」と言った部分がよく聞き取れず、
なおかつそれは二人分なのか一人分なのかもわかりませんでした。

綿引さんは初回は自分の珈琲よりも高いクリームソーダをみね子に
ごちそうしたのですね。

映画が400円だとしたら水着はいくら位したのでしょうね？
みね子の人生で一番高いお買い物ということでしたよね。

ラーメン奢りたいから借金させてくれって言ってたので、いつか回収会？もありそうですね。

ところで、ラーメンの値段ですが半端なんだなあと思ってびっくりしました。端数が円で
今日の回は昭和40年のお話ですが、そこから10年間程した私の子供時代には10円20円30円などの物ばかりで、一円玉を出す事はあまりなかった様に覚えているのですが、10年の間にそうなったのでしょうか？
私が覚えてないだけ！？

雄大先生は「148円貸してくれ」と借金を申し込みました。ラーメン2人分です。田舎に帰る綿引さんにラーメンを奢りたいけど金がない、そう言ってました。

昭和50年くらいの話ですが、私の記憶では市電の運賃が大人50円小人25円でした。わりと5円はあった気がします。大人料金の半額が子ども料金という設定が多かったように思うので。
もしかしたら74円というのは、今でいう398円みたいな75円よりもちょい安い感じなのかもしれません。

綿引さんが故郷に帰る日、ギリギリまで実さんを探していましたが、時間になって向かいでずっと様子を見ていたおじさんに頭を下げていたように思うのですが、あれはいつもあの場所で立って探しているうちに向かいのお店の人と顔見知りになっていたということなのかなあと思いました。
それくらい何度も何度も綿引さんは探しに来てくれていたんですね。半年ほどでしょうか。本当に親切な人ですね。

倒産してしまうのですね…いい職場だったのに。
報告の際に上司のかたがとても辛そうに見えて、こちらも辛くなりました。

手紙の続きは書けないですよね、家族に心配させてしまうから。
みね子の気持ちも、まだ整理がついていなさそうですね。

5円とかも割とあったんですね。
子供で行動範囲が狭くてそう感じたのかもしれません。思えば、駄菓子屋さんとか文房具屋さんぐらいでしか買ってなかったかも。
消費税が出るまで1円とか5円ってあまり使った気がしていなかったのですが、教えて頂きありがとうございました。
今日はこれからゆっくり観ます。

話の筋を追うだけでなく、子ども時代のことを大人になってから追体験するような感じが面白いですね。
物価というのは世相を反映していて興味深いです。

倒産の通告が出ましたね。今よりも人情味があるように思います。寮の立ち退きを延ばしてくれたり、今月いっぱいは仕事ができたり、再就職先も支援してくれたり。最近は突然出社したら紙切れ１つで「倒産しました」と貼ってあることも多いし。

愛子さんはやっぱり愛子さんでしたね。乙女たちだけでなく工場長にも喝を入れるお姉さんでした。愛子さんや工場長も失業なのに。
もう今週で乙女寮のほのぼのシーンは終わりなんですね。澄子や豊子がいちばん心配。他に行って馴染めるのかしら？
幸子さんの結婚はどうなるの？団地は家賃が7500円もするのに。雄大先生に甲斐性はないし。あ、雄大先生も減収だわ。コーラス指導の職もなくなる。

きいろ様へ
昭和40年年から昭和50年の10年の間に、日本は高度成長を遂げて、
日本は大きく発展しました。
物価も大きく上がり、今の物価の3分の2程度まで上がっていたように思います。
私の子供時代は物価は毎年上がるものでした。
なので、黄色様の記憶は間違っていないと思いますよ。
この朝ドラは、大きく日本が発展していく時代を背景に描いているのだと思います。
昭和50年頃にはもう、出稼ぎや集団就職はほとんど無くなっていたと思います。
すいません、またエデュの高齢化とか言われちゃうかな？

松下さん、いじわるな人かと思っていました。ごめんなさい。