横浜翠嵐・湘南・柏陽高校の併願校はどこ？｜掲示板スレッド

>理科が少し難しいので6-7割は最低でもとれるレベルに上げること
と書いておられますが、それは昨年、おととしの場合で、今年の入試では湘南翠嵐なら８割はとっておきたいところです（他の科目または特色検査が高得点がとれるなら大丈夫かもしれません）。
来年からは都立のようにマークシート方式に変わります。また、どの科目が難しくなるかは年によって少しづつ違いますので、各科目９割を目安とされていると思います。制度がかわってから、英語が毎年少しづつ難易度が高くなってきているようです。

それにしても横浜翠嵐・湘南・柏陽は、大学の合格実績は笑えるほど貧弱ですね。(苦笑)
あれでも県立トップ？
　

すごく細かな話かもしれませんが、今年の翠嵐の受験者674名、受検取り消し辞退者84名、合格者365名ですと、不合格者225名でしょうか。

このうち受験取り消し辞退者は、翠嵐が第一志望ではないから他校進学。
また、学附や早慶など受けてこちらが残念で、第二志望以下で翠嵐に進学者もいます。これも何人いるかはわかりませんが対象外。

もちろん逆に学附や早慶等に受かっても、翠嵐第一志望で進学の生徒も少ないながらいます。このあたりは湘南も日比谷や西も同じ。

そうすると受験者590人の合格者365人と不合格者225人、このうち推測ですが学附、早慶などを志望して残念だった第二志望組をのぞいた500名弱くらいの翠嵐(湘南も同じ)受験者の私立の併願先は、どこなのか、というお話だと思います。

どこが多いのか、という観点で桐蔭、山手、中大横浜など(他にもあるでしょうけど)ではと書いています。
翠嵐が残念だった場合の進学先にもなるところです。
湘南もほぼ同じではと思っています。

今年の理科はたしかに昨年よりは平易になったとはいえ、まだまだ45-6点の平均点で、楽に8割9割とれるような問題でもないです。
英語はご指摘のように難しかったようで正答率1割以下の問題が2問、10%台が3-4問出てましたので、これまた高得点とるのが難しくなったと思います。

来年マークシート?で問題も変わってくるとまた、対策やボーダーも変わってくるのでしょう。

毎年、公立でも何人か
入学辞退者がいますね
理由は様々ですが、絶対入学！を強制されるわけではないので
合格者数と入学者数を調べるとわかります
これはまあ偏差値に関係なく…

大学入学が貧弱なのは当たり前です
もう上がっていくこともないでしょう
それにそんなに上がることも皆期待してないでしょう

バラード様
スレの流れからは外れてしまいますが、共通問題の理科についてお答えくださっているので、もう少し。
得点分布のヒストグラムが県の教育委員会から出ています。今年と昨年で比べてみてください。
昨年の理科は、県全体で91～100点は0％、81～90点の割合が0.7%、71～80点の割合も2.8%なので、3.5%の受検者しか７割をとっていません。
今年は、91～100点は1.0%、81～90点は5.0%、71～80点は8.7%です。８割とっている受検者は６%います。
今年の理科なら、８割とっておきたいという意味がおわかりになっていただけたでしょうか？

神奈川県立高校、都立のようになるかどうかはわかりませんが、後を追っています。２極化が少し懸念されますが、それぞれの高校が特色を生かしてがんばっているところです。

うちは、翠嵐高校が第一志望でしたので、併願は山手学院、学芸付属に致しました。翠嵐は無事に合格出来て今日に至っております。

第一志望 : 筑駒 ○
第二志望 : 開成 ○
第三希望 : 翠嵐 受験辞退 （第一志望、第二志望合格のため）
受験調整 : 慶応志木 ○ / 慶応義塾 ○
滑り止め : 桐蔭理数 ○ （書類提出のみ）中学の先生が心配するので書類を提出

第一志望、第二志望が不合格でも慶応は行かない考えでした。テスト期間中、間が空いたりしない為、コンディション作りの為の受験でした。塾の先生と相談して決めました。合格しても行かない学校に受験費用を払うのは勿体無いのですが。

尚、開成合格発表後に、慶応義塾の二次試験でしたが、塾にお世話になったので、塾の合格実績作りの為に受験しました。

県立の翠嵐の場合、合格したのに進学しない訳には行かないので、受験辞退届を翠嵐に提出しました。

この人自慢げにあちこちのスレに筑駒○開成○慶應調整受験とか投稿してる人？
本当かどうかネットだから信憑性無いな。