佐藤ママ娘東大理三合格｜掲示板スレッド

＞学歴は津田塾でも地頭がかなり良いのでしょうね。

あの年代の津田塾はまずまずの「才女」です。
当時の早慶は今より難しかったように思うのですが、その早慶の次くらい。
今のあの手この手で早慶にぎりぎり入る人よりはよくできたでしょう。

佐藤ママの講演会、九州、関東にも広がりましたね。

5/5(金･祝)　リファレンス駅東ビル（博多）

5/22(月) TKPガーデンシティ横浜
5/23(火) 新宿NSスカイカンファレンス
5/29(月) めぐろパーシモンホール

誰でも受かる、ならママが挑戦して証明してほしいわ。辞退でいいから。

＞講演会

儲かれば何でもやりそうだねぇ。この人は。笑笑


w

アラフィフの私の同級生が津田塾に進学しました。
県下トップの進学校出身です。封建的な土地柄だったので
今でしたら東大目指しそうな女子でもお茶大とか津田塾に
収まっていたような気がする。

何もしなければＭＡＲＣＨレベルだったという発言については、
4人のお子さん達、お小さい時から現在のようになる兆しはあったとしても、
ママ自身同じ程度にできていた人だったとしたら、凄いって思わないですよね。
だからかもと考えると腑に落ちます。

凄く優秀な人ってデキて当たり前だから、デキない人がどうしてデキないかが分からないといいますよ。

ママやご主人様は、親御さんから英才教育をされてきたのでしょうか。
そうでなくて東大、司法試験、津田塾(当時の）なら、それは遺伝によるものも大きいと思うですが、凡人の私は。

理数に強ければ（厳密にいうと数学に強ければ）、後は持って行き次第で誰でも引き上げられる、という理屈なんでしょうね。その‘理数に強ければ’という部分にやはり素質的なものは多いにあると思うけど、これを言ってしまうと元も子もない…
子育て論を語ってられるが、受験メソッドにおいては
正攻法かもしれないけれど教育論としては 納得出来ない点は色々あるなぁ。

後、バイオリン、スイミングは2.3歳から5.6年習うというのがお決まりのコースだったみたいだが、お勉強だけでなく芸術も運動もやりました、的な形から入っている感もあり。
バイオリンも数年習った程度では弾ける曲もしれてるしなぁ。

佐藤ママさんが若いときに、
佐藤ママさんのようなママがついていて受験教育をほどこしていたら、
理3入れていたかもね。

この人批判されても平気なタイプなんだろうね。
子供が自分のせいで不利になったり嫌な思いしたら？とか微塵も考えないのね。その自己中さはなかなか凄いね。普通の主婦じゃあない。

ちなみに超大手の中受受験塾トップが昔講演会でポロっと
言ってました。
「偏差値62〜63程度（その塾の模試でかな？）まではがむしゃらに努力すればなんとかなります。が、65オーバーになると個々の素質によるところが大きい」
これ長年たくさんの生徒をみてきての本音ですよ。
東大、ましてや理3は努力だけではなんともならないってこと。
これ、中受して最難関校群に入った経験のある保護者ならうなずきません？
私は佐藤さんはこれわかってて、リップサービスしてるんですよ。本を売るためにごく平均的な知的レベルの親で教育熱心な家庭はターゲットなんですよ、最大の。
下手したら家庭崩壊しますよ、このやり方は。

にしてもこの塾の会長誠実だったのね…といまは思います。