渋幕、市川、東邦（3校限定）の保護者様｜掲示板スレッド

渋幕の様子です。
1日自由に出入りする参観日が年2回、この日のランチタイムにクラス懇親会をクラス役員さんが企画してくださるパターンが多いです。
学年保護者は年2回（かな？）このとき続きでクラス懇談会（教室で先生が進行）もあります。
中３時はニュージーランドホームステイ説明会も3回ほどありました。
親が見に行く行事としてはスポフェス、槐祭、合唱コンクール。
模擬裁判や（天候不良でなくなったけど）マラソン大会も案内がありました。
部活によってはその部活の保護者会やランチ懇親会もあります。
あと、地域ごとに分かれて校長先生の話をきく地区懇親会も年2回あります。
帰国枠の方がたはその保護者会もあるようです。
以上、なんとなくの記憶で書いたのでちょっと違ってたらごめんなさい。

ちなみにみなさん子どもの教育に関心があるんだなー、とほれぼれするほどの高出席率です。ごく良識的でおだやかな方ばかり。ただ、これはご兄弟で市川や他の学校に通わされてる方も普通にたくさんおられるので学校による差はあまりないように思います。

だいたいですが様。
詳しく教えて下さってありがとうございます。

渋幕の明るい校舎、生徒さんの雰囲気、とても魅力的です。保護者会の出席率も高いとの事で、やはり、皆様教育熱心な方が多いのですね。

こちらの3校に、実際に何度か足を運び、それぞれに魅力を感じるところがあり、是非、どちらかにご縁を頂ければと思っています。渋幕は、親子とも第一志望です。

結構、学校と保護者の繋がりがしっかりとしているイメージを持ちました。

ありがとうございました。

上の方が仰る通りで、学校の様子を伺える機会は結構あります。

少しだけ補足をさせていただくと、年度はじめの保護者会の前に、前年度の大学の入試結果や受験までのアドバイスなどの進路説明会があります。

地区懇親会は居住区を8つのエリアに分け、それぞれ校長先生のお話を聞いた後に外部の飲食店やカフェテリアでランチ会や茶話会があります。

同地区の保護者が集まるので、クラスの懇親会とはまた違って、様々な学年の保護者の方とその地域ならではのお話ができて、とても有意義です。

年二回の授業参観のような形の授業公開日は、一日学校をオープンにしているので、自分の行きたい時間に行き、どの教室にも(中学でも高校でも)自由に出入りできます。

中学の保護者でも高校生の授業の様子なども自由に見られます。

授業公開日に役員さんがセッティングしてくださるクラスのランチ会は、あまり学校の事を話さなくなった年頃の子供を抱える親にとっては、かなり貴重な情報交換の場になるのでとっても有り難いです。

市川や東邦もきっと同じような感じだと思います。
きっとどの学校も、保護者の方々が様々な形で学校の様子を知る機会を設けてくれていると思います。

それぞれの学校の保護者からたくさんの情報が得られるといいですね。

渋幕保護者です 様。ありがとうございます。

学校と、保護者の繋がりがしっかりとしているのですね。
地域別の集まりがあれば、保護者にも縦の繋がりが出来て心強いですね。

ある国立中学に通う息子の保護者です。高校受験が必要なので、恐らく、この3校のどこかを受けることになると思います。ただ、特に渋谷幕張は、中学から入ってこそ価値のある学校と聞きます（中高一貫は皆そうなのかもしれませんが）。実際のところ、どうなんでしょうか？勉強・進学、学校生活、交友関係の面で、高校から入っても魅力的な学校と思われますか？それとも、高校から入るなら、国立・県立上位高の方が伸び伸びと過ごせるものでしょうか（人により違うと思いますが一般的に）？

市川、東邦大東邦も、この点いかがでしょうか？

今中学で高校入生のことも分からないですが、一貫校で高校から入るなら、ある程度の人数を募集しているところの方が高入生の指導に力を入れていると思います。

なので中学から入るなら私立でも、高校から入るなら公立トップ層を第一志望にする方が多いと思います。高校受験では県千葉と両方受かった優秀な子でも県千葉を選ぶ方が多いと思います。一般的に同じ条件で入学してくる子が多い方が学校生活は楽だと思うからです。

高入生という言葉がある限り
中高一貫校では、マイノリティーな
存在になってしまいます

中入生と比較すると、高入生は圧倒的な
上位レベルです。

優秀なのにちょっと悲しいだな。
払拭出来ればポテンシャルは高いので
いくらでもイケますよ。