渋渋と攻玉社｜掲示板スレッド

来春、攻玉社は実績が下がる年だから、今年に反動でまた、いろいろ言われると思うよ。

今のうちにアゲアゲ工作しておくのさ。

こうなると隔年ではなくなるのだが。
さて、どうなるか。

さりげなく応援していたこの2校。渋渋は急成長ですね、攻玉社は安定に入ってきたようで。争うことなく、育ちのいい子が揃っているイメージの2校だけれど、対策のおかげでちゃんと優秀なお子様達が育っているのですね。
今後も緩やかに伸びていくのではないでしょうか。
併願として人気になるでしょうね。

＞＞来春、攻玉社は実績が下がる年だから、今年に反動でまた、いろいろ言われると思うよ。

当校ＨＰによれば、東大は昨年と同じ21人。
ただ現役18人は大飛躍。
東工大もなかなか大したもの。11人全員現役。

まあ下がる年ではなかったわけだ。
高２からの少人数制が結果を出している状況？

現高1が最強ってことは、来年が下がらなければ凄いことに。

この2校、来年も楽しみですね。
安定してきたのは、やはり優秀層の受皿として選ばれてきたからでしょうね。先読みしている塾では、駒東、麻布を受ける子達には2日ではこの2校取っておきましょうと勧められましたね、当時は。

勢いがある二校です。
受け皿として、タイプが異なるこの二校があることは、最難関を受ける者にはありがたいこと。
両校共に偏差値はまだまだ上がるでしょう。少なくとも、あと6年間は昇り調子の学校。

比較したがる気持ちはわかるけど。