早稲田vs武蔵vs駒東vs海城 〜 東京四番手校決戦｜掲示板スレッド

本来であれば御三家武蔵がなんで一緒にされているのというところですが、いまは、甲乙つかない状況でしょうか。

徐々に復活しているので、そのうち、率では駒東を抜きそうな勢いです。

ハンドルネームからして自覚されてるようですが、時代によって評価は変わっていくものなのですよ
武蔵が「御三家」「凄い」という評価は40～60代のもの
凋落した時代の20～30代や戦前の二流スパルタ校時代を知ってる80代より上の評価は全く違う

武蔵は、自然とおおらかさ以外は目もくれない？
ヤギまでいるのに、他者に優しくなれないのはなぜ？

武蔵生は6年在籍
武蔵学園は永遠に続く
武蔵の教師は20-30年勤務する

学校の質や名声を築くのは所詮、長く在籍する人間にの如何による
武蔵の教師に告ぐ
自らを創造的破壊をせよ

ID:oqzWvPxsTcAは相手を殴りながら、その相手の寛容を要求する。
相手を凋落凋落とディスっておいて、反撃されると被害者面。
ああ、海軍兵学校の予備校ってだけあって、所詮は世界史でもまれに見る無様な負け戦を演じた張本人たちのDNAか、ろくなもんじゃありませんなｗ

東大合格者数という指標で武蔵の歴史を追うと、以下の様な感じ。
（戦前のデータは不十分なので割愛）

1950年～1965年：平均20名。都立全盛時代。私立の中では麻布（平均47名）、開成（平均31名）に次ぐ、３番手の位置。

1966年～1975年：平均52名。私立トップレベルに。この時期は都立が凋落し、筑駒、筑附が主な受け皿となり私立を上回る難易度に。学附も急伸した。

1976年～1992年：平均73名。筑駒に実質的な抽選が導入された事もあり、首都圏のトップ校に。”御三家”の確立。”武蔵は凄い”という印象を一番強く持っているのがこの世代（現在40代前半から60歳くらい）

1993年～2003年：平均50名。実績にバラつきが出始め、人数の上での開成、麻布との差が拡がって行った。この時期に、駒東、海城、巣鴨の、いわゆる”新御三家（当時）”が台頭。

2004年～2017年：平均26名。2004年に26名と、前年の49人から急減。2008年には18名に。ここ数年は回復基調。

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