東大合格で価値があるのは合格数か合格率か？｜掲示板スレッド

量は要らないと言いつつも、卒業したら、OBが上で活躍しているかが重要。

上に行けば行くほど、差が無くなるから、最後は学閥ご効く。

武蔵応援派としては率に一票。

合格するポテンシャルを持ちながら、東大以外を志望する子が多い学校もありますから、総生徒数で割るのではなく、学内の東大受験者数で割った率が出せれば明確なんですがね。

各学校、どなたかご存知ないでしょうか。

ちなみに、塾情報（在校生情報？）では、いつも叩かれまくりの某共学の分母は110数名だそうです。

卒業生数で割るのが妥当。
なぜなら東大受験しない生徒には、東大合格レベルに達しない者が多いから。
東大合格レベルで他大受験者がどの程度いるかは、旧帝医学部と京大の合格者数を見ればわかる。
その意味で、東大、京大、旧帝医学部の合格率はまあまあ学校の進学力を反映してるはず。
でも、最近京大は落ちてきてるから微妙かも。

などいろいろ考えると、シンプルに東大合格率を見るのが一番フェア（少なくとも首都圏の場合）

人数だとすぐわかります。これが合格率になると現役なのか卒数なのか複雑です。東大合格で価値があるのは人数でしょう。

人数を主張するのは、率より人数での順位が高い学校関係者ですね。自ずと絞られます。
率で見られると都合悪いんですね。

どちらにしろ、選ぶ方が好きな選択肢で見ればいいのではないですか？どちらがいいとか悪いとかではないですよね。
ここで繰り返し数が大事と繰り返す人は自分の学校に自信がないのでしょう。

「国立大全体の合格者数」を推してみる。
「東大」に受かることより「第一志望校」に受かる方が大事なので。

あなたのコメントの後半は同意できますが、前半は余計ですね。
だから何？って感じ。