広尾学園 vs 巣鴨学園｜掲示板スレッド

放課後の校庭を走る君がいた。
遠くでも僕は、いつでも君を探してた

制服の胸のボタンを、下級生たちにねだられ
頭書きながら逃げるのね、本当はうれしいくせして

あなた私のもとから、突然きえたりしないでね
二度とは会えない場所へひとりでいかないと誓って

卒業だけが理由でしょうか？会えなくなるねと右手をだして
さみしくなるよ、それだけですか？

息子には、こういう甘酸っぱい青春を遅らせたい。

両校のホームページをみると、生徒の顔つきが全く異なる。
環境は顔つきを変えるのだろう。

「青春 (ID:erHkR0YJROM)」さん
なかなか良い選曲だね。じゃあ俺も一つ。（曲がかぶるけど、俺はこの歌詞が好きなんだ）

記念にください　ボタンをひとつ
青い空に捨てます

青春と・・・

医進・サイエンスコース総合診療・地域医療講演会（大阪医科大学鈴木富雄先生）なども取り組んでいるんですね。
広尾学園のホームページはとても情報公開が進んでいますね。

巣鴨ではどの様な取り組みをしていますか。

何も書き込みがないという事は、
巣鴨では医療関連の教育を行っていない
ということでしょうかね。

普段の生活から医学部関係者と接しているから、特別なカリキュラムは必要ないのでは？

OBの講演が慶応医出身の医学部教授だったり、医療の最先端の研究者だったりするので動機付けには恵まれています。

生徒自体も医師家庭の生徒が多く、早い段階から医学部受験を目指す生徒が多いので、医学部受験の雰囲気も普通で、サラリーマン家庭でも友達から影響を受けて成績が優秀な生徒は国公立大学医学部を受験します。

医学部に合格者が延でも100人前後ということは、学年の4割相当が浪人しても合格しています。

全体の1／6の生徒が合格すれば、「実現は不可能ではない」という発想になるようです。

巣鴨は、国公立大学医学部と防衛医大で40名の合格者がいますから、国公立大学医学部・防衛医大が1／6ゾーンです。

私立大学医学部も含めれば約100人で2／5ですから、医学部受験は普通の感覚なのでしょう。