渋渋と広尾インター｜掲示板スレッド

両校を志望しています。
こちら2校の来年度入試動向は、どの様になりそうですか
よろしくお願い致します。

両校共に魅力ある学校ですね。
先日3/11の朝日新聞「変わる進学」で広尾学園の状況が掲載されていましたね。
今年広尾学園から京都大学医学部推薦入試で合格した生徒は、6年前の中学入試で渋渋不合格。広尾インターに進学し、学校の先生から小児科医を目指す様になったと記載されています。
両校共に難関大学へ進学出来る環境ですので、校風の好みで分かれると思います。
今年、渋渋ボーダーラインの受験生は広尾インターも苦戦したと聞いています。
来年は両校共に更に難化すると思われます。

両校とも2017では東京一工のAO入試で国内トップの実績をあけ、大学入試改革に強いことが露わになりました。広尾はまだ入学偏差値が低かった2011組でさえ早くも今年17人の東京一工合格を出してきてます。両校は国内トップ大学と海外大を併願できる新時代対応校であり、今後も人気上昇は避けられない。大学入試改革の本質はグローバル化への対応だからです。

海外大学の実績がもう少し出れば両校を台風の目にした新時代に突入しそうです

ありがとうございます。朝日新聞読みました。
校風の違う人気校ですが、我が家としてはこちらの学校に進学出来たら良いのですが、人気の2校ですので難化傾向と考えた方が良いのですね。

知人の広尾にお子さん通わせている方から聞きましたが、今、インタークラスの先生が有志の生徒さんたち引き連れて、ボストン近郊のいくつかの大学の視察旅行に行ってるのだとか。こういったモチベーションインプット、広尾は得意そうですね。
学校は色々見せてくれるんでしょうけど、勉強面でもグイグイ引っ張りあげてくれるんでしょうけど、後は子供がどこまでそれに応える力があるかが問題ですね。この部分は、もう全くの個人戦になるのでしょう。

両者偏差値急接近ですね

6年したら結果がが出ます。ひろお。
頑張っているといると思います。

暁星国際も頑張っている学校のようですが、渋渋や広尾とは系統が違いますね。