共学希望者、別学希望者の2倍(二年前33.1%→今年57.4%に急増)｜掲示板スレッド

本当に共学志向が進んでいるなら、受験者の総数が最も多いN50前後の共学校の偏差値が上昇してなくては辻褄が合わない。

特に広尾は立地を考えると渋渋断念かつ共学熱望組の受け皿として確固たる地位を築いていなければおかしい。にも関わらず4年前と偏差値が横ばいってどういうことですかね？

誰か分析して下さい。

母数が少ない。
「同じような立場の人に継続して聞いた」わけでもないので、比較自体まったく無意味。
ただ、共学の進学校がぼちぼち出てきたので、2倍ではないにしても「少し増えている」という傾向はあるかもしれない。
そもそも別学なのは「戦前からあるから」という理由が多いでしょう？
地方では「全寮制なので共学では管理がしにくい」などの実用的理由もあったかな。

ブームは上から下へ (ID:/ZUHK/mf8fE)様
>>短大、女子大がやっていけなくなっている流れがあり、高校受験での圧倒的共学校人気があり、ということを考えると、その流れが次第に下へ降りてきているというだけのことでしょう。

これはどうですかね？高校受験は共学人気というより、公立人気だと思いますよ。サピ中学部の偏差値を見ると、桐朋（中46高51）＞＞広尾（中47高43）です。
共学人気であれば逆転してもおかしくないですよね？
もっとも中大横浜（中43高45）巣鴨・城北（共に中45高44）なので分析の余地はありそうですが。

注）中学受験の偏差値はいずれも2/1。高校受験の日程は調べていません。

共学ではモテるかが重要ですよ。
容姿がある程度あるかユーモアセンスがないとキツいと思うなぁ。edu家庭のお子さんは別学がいいと思う。共学だとデブとブスは人権がないし、下手したら命を落としますよ。男はユーモアさえあれば人気者だけどね。

渋幕、渋渋、都立中高一貫校が人気を集めているのは確か。
が、それが、”共学だから”という理由なのかは、疑問がある。
渋幕の上位層の大半は、2月1日都内別学トップ校を受験しているし、千葉ではそもそもトップ私学は共学しかない。渋渋の上位層が厚くなってきたのも、２日に開成受験生の併願が増えて来てから。
都立中高一貫校は、かつて学芸大附属や筑附を志望した層が、小石川、武蔵、桜修館、等に流れている様子で、既存の別学志望者を取り込んでいるという動きは見えない。

高校では、公立人気もそうですが、圧倒的に共学人気ですよ。
その証拠に、中学受験ではそこそこ人気の別学が、高校では受験者が集まらず、どんどん高校募集を廃止しています。
偏差値の単純な数字は、日にちや募集人数の兼ね合いで、
一概に人気か不人気か比較できないところもあります。
いずれにしても、高校受験で共学人気なのは、言うまでも無いことです。

>>みなさん、このサイトが受験情報収集に役立っっていると思っているでしょうか？
特定校に対する誹謗中傷、特定校を美化するための他校批判、別学共学論争、私立公立論争、伝統校新興校論争、このくだらない論争の数々、何か参考になりますか？
かつては、受験情報の交換で一定の役割を果たしたサイトだったのでしょうけれど、今はむしろ情報を欲している人を混乱させるサイトでしかありんせん。
もう役割は終わったのです。閉鎖しましょう。

高校で生徒が集まらずに募集を行わない男子校や女子校はたくさん在りますが、男女共学のほとんどは募集しますよね。
人気の差だと思います。
あと。高校で人気があるのは大学受験のない付属です。