２０１６年度・アカデミック大会ランキング｜掲示板スレッド

即興型英語ディベート大会の国内大会と世界大会の結果はこちらで、世界大会は昨年度(２０１５年）に第１回大会が日本で開催。

【国内大会】
第1回（２０１５年） PDA高校生即興型英語ディベート全国大会

優勝　甲陽学院高等学校（兵庫）
　　　渋谷教育学園渋谷高等学校（東京）
　　　県立城南高等学校（福岡）
　　　筑波大学附属駒場高等学校（東京）
　　　県立八代高等学校（熊本）
　　　市立浦和高等学校（埼玉）
以上、上記６校が世界大会出場権獲得。

【世界大会】
第1回（２０１５年） PDA高校生パーラメンタリーディベートワールドコングレス (世界交流大会)
≪総合部門≫
１位　日本（渋谷教育学園渋谷高校）
２位　アフガニスタン
３位　韓国・イギリス

≪ノンネイティブ部門≫
１位　日本（さいたま市立浦和高校）
２位　日本（福岡県立城南高校）
３位　ベトナム、モンゴル

※ 　一般社団法人 パーラメンタリーディベート人財育成協会のHPを参照。
※ 　世界大会では、日本の上記６校に、以下の海外の１１校が加わり、計１７校が出場。
アフガニスタン（AfghanistanMarefat High School）、オーストラリア（AustraliaRobina State High School）、イスラエル（IsraelDror School） 、韓国（KoreaBusan Jangan High School）、 モンゴル（MongoliaFuture Complex, Second High School）、ネパール（NepalJANAK NATH MEMORIAL　HIGHER SECONDARY SCHOOL）、ニュージーランド（New Zealand Sout[削除しました] Boy’s high School）、 ナイジェリア（NigeriaQueensland Academy）、スペイン（SpainSant Gregori High School）、米国（U.S.A.Cedartown Comprehensive High School）、 ベトナム（VietnamHanoi – Amsterdam High School）。

帰国組に頼らないと結果は出せないということが
わかりました。

帰国だけじゃ結果は出ないよ、
良き指導者と論理的思考ができる生徒が必要

そんなに優秀な指導者がいるなら、
どうして英語ディベート大会の結果は散々なの？

いじわるなこころなんでしょ、、かなしいな、、、みんなどこの高校生たち中学生もかがやいてますよん

【科学の甲子園全国大会】ランキング

『国立研究開発法人・日本科学技術振興機構（ＪＳＴ）では、発達段階に応じて才能を伸ばせるよう体系的な人材育成を推進しています。
今後も「科学の甲子園全国大会」をはじめとする事業の実施を通じて、科学好きの裾野を広げ、生徒が才能を十分に発揮し、切磋琢磨する機会を提供していきます。』とのこと。


　　　　　　５回　　　　　　４回　　　　　　３回　　　　　　２回　　　　　　１回
　　　　（２０１６）　　（２０１５）　　（２０１４）　　（２０１３）　　（２０１２）

優勝　　　海陽（愛知）　　渋幕（千葉）　　伊勢（三重）　　岡崎（愛知）　　浦和（埼玉）
　　　　　　　
２位　　　栄光（神奈川）　白陵（兵庫）　　岐阜（岐阜）　　灘（兵庫）　　　膳所（滋賀）　
　　　　　　　
３位　　　岐阜（岐阜）　　清水東（静岡）　膳所（滋賀）　　筑駒（東京）　　岡崎（愛知）
　　　　　　　
４位　　　渋幕（千葉）　　広島学院（広島）一宮（愛知）　　栄光（神奈川）　筑駒（東京）

５位　　　富山中部（富山）栄光（神奈川）　常総学院（茨城）鳥取西（鳥取）　甲陵（山梨）

６位　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大阪星光（大阪）　高松（香川）　鳥取西（鳥取）
　
７位　　　　　　　　　　　　　　　　　　　灘（兵庫）　　　宇都宮（栃木）　堀川（京都）

８位　　　　　　　　　　　　　　　　　　　開成（東京）　　昭和薬科（沖縄）栄光（神奈川）

９位　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宮崎西（宮崎）　藤島（福井）　　北野（大阪）

１０位　　　　　　　　　　　　　　　　　　宇都宮（栃木）　岐阜（岐阜）　　宇都宮（栃木）


※　日本科学技術振興機構（ＪＳＴ）のHPを参照。
※　「科学の甲子園全国大会」は科学好きの裾野を広げるとともに、トップ層のさらなる学力伸長を目的として、高校生等を対象に平成２３年度に創設。
※　２０１６年度開催の第５回全国大会には、過去最高の８，２６１名のエントリーがあり、各都道府県の選考を経て選抜された４７校、合計３６５名の高校生達が、科学に関する知識とその活用能力を駆使してさまざまな科学的課題に挑戦。
※　筆記競技と４種の実技競技の得点を加算した総合成績結果。第４回大会以降は、優勝～第５位までの発表。
※　「第６回 科学の甲子園全国大会」は、平成２８年度（平成２９年３月１７日～２０日）に再び茨城県にて開催される予定。

科学の甲子園って難関校がひしめく都道府県は、地方大会ですでに激戦だよね。

【数学甲子園２０１６結果】（２０１６・９・１８決勝大会）

優　勝
滝高等学校　去年は予選落ちチーム（愛知県）

準優勝
栄光学園高等学校　Dsチーム（神奈川県）

敢闘賞
麻布高等学校　quaternionチーム（東京都）

4位入賞
開成高等学校　勝つも負けるも運チーム（東京都）

5位入賞
江戸川学園取手高等学校　Self-エスチーム（茨城県）

特別賞／
映画「奇蹟がくれた数式」
公開記念 KADOKAWA賞
埼玉県立浦和高等学校　Arithmacratsチーム（埼玉県）

特別賞／ベストホープ賞
開成中学校　開成中2Ｓチーム（東京都）

公益財団法人　日本数学検定法人主催　公式ホームページ参照
後援　文部科学省