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【4287911】東大よりプリンストン 渋幕・渋渋、国際人の育て方

投稿者: 東京公理   (ID:SEzC4pL3zBQ) 投稿日時:2016年 10月 16日 17:21

これは今日、田村氏が日経新聞電子版で語った言葉である。

と言いながら、海外大学の進学実績を公表しない。
合格者数はどうでも良いのに。

特待生制度、受験日操作、複数回入試制度などは、
どうなっているかね?
これが国際化の標榜か? 世界に例のないやり方である。

渋系により、日本の中高教育システムが壊されてない?
優秀な子が海外大学に行ったら、日本の大学教育の空洞化
が確実である。
本当に、これで良いのか?!

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  1. 【4295127】 投稿者: うーん  (ID:SFMlznvxd0Q) 投稿日時:2016年 10月 22日 05:07

    頭大丈夫かな。。

  2. 【4295318】 投稿者: グータン  (ID:OvkWcN6.xIM) 投稿日時:2016年 10月 22日 10:07

    外務省キャリア職員には大人気ですね。
    知らない人はいないし、できる事なら子を渋渋に通わせたいという人が本当に多い。
    渋渋のどこを気に入っているのかは分かりませんが海外勤務を経験している人は、一般とは違う人的繋がりがあるから情報を取捨選択できるのだと思います。
    自身がそういう人間でないなら、海外勤務経験のある先輩達の受験終了組に話を聞いてみるといいと思います。

  3. 【4295358】 投稿者: これも  (ID:aJYvHMzwMQI) 投稿日時:2016年 10月 22日 11:06

    新手の荒らしなんですか?
    外務省とは何の縁もない方ということだけは
    よくわかりますが。

  4. 【4295380】 投稿者: 有名すぎて  (ID:.fy3nh1MHY.) 投稿日時:2016年 10月 22日 11:40

    知らない人も多いのかな?
    うちの子はここではないけど、一部の外務省の方、商社の帰国子女が通う良い学校がむかしはなかったんですよ。
    問題はせっかく身につけた英語力が維持できないこと。さらには文化を捨て、日本の厳しい校則に当てはめさせる学校ばかりでしたから。
    この点については、中傷でもなく、女子トップ校は全てそんな感じで窮屈であるということでしょう。
    それを見かねた渋谷系が、少人数でもネイティヴの先生による英語の授業を始め、スカート、ピアス、マフラーなどのオシャレ?自己表現?を認め、日本に必要な人材なんだよ、言ってくれたんですよね。

    良家の子女ですから、認めて当然なんですよ。
    OBOGもみんな、こんな居場所があって楽しい学校はない!
    って回想してるし、島国日本の教育者として欠けていた部分ですよね。

    それは今でも、まだ理解してあげてない名門が多いと言うことからも容易なことではないんだけど、よくやったと感心します。

    評価も伸びて当然、地球規模で考えられる我が国のリーダーとして益々この伝統は強みとなるでしょう。

  5. 【4295399】 投稿者: そんな  (ID:d47eNcONIZ.) 投稿日時:2016年 10月 22日 11:58

    私は別の省庁キャリアの娘で、
    小学校時代の大半を海外で過ごしましたが、
    帰国後も海外の知人、国内に住む外国人と
    日常的に接していましたし、
    夏休み等はほとんど海外で過ごしましたから、
    英語の維持には全く困りませんでした。
    普通に自力でTOEFLを取ったりして、
    アメリカの、昔住んでいた地域の大学に行きました。

    学校に英語の維持やスカート?マフラー?
    そんなことを期待する外務省の職員って??

    そんな話、眉唾ものだと思いますよ。

  6. 【4295449】 投稿者: 同じ渋渋・渋幕を選ぶのでも、わが家は  (ID:W7t4foSYh9s) 投稿日時:2016年 10月 22日 12:57

    正直なところ、偏差値、進学実績、通学時間などで選んだのに、国際経験豊かな方々は別の視点で選ばれるのですね。今回の記事に対して、あの堀義人さんが「息子を3人通わせています」とコメントされていらっしゃいますが、そのようなご家庭と私どものような一般庶民家庭では、学校選びの基準が全く違うのでしょう。あと、スレ主様のご質問にあった「海外大学への進学実績」ですが、学校でもなかなか正確に把握できないようです。春の時点での進学者数は保護者には公開されますが、その後でとりあえず入学した国内大学をやめて、合格していた海外大学へ入るケースもよくあるようです。保護者会だったか進路説明会だったかのお話しで、ある卒業生が休暇で渋渋に来られたとき、その卒業生が海外大学へ行っていたことを学校が初めて知ったというようなお話しを聞いたことがあります。

  7. 【4296176】 投稿者: それは高いですよ。  (ID:h8eT94KX8nQ) 投稿日時:2016年 10月 23日 02:19

    https://m.newspicks.com/news/1836057/
    を読めば、大変なブームが知識層で起こり始めるようなムーブメントを感じます。

    渋幕、渋渋なんてもう上限の学校と思っていましたが、実は、これからの学校なんですね。
    ダントツ

  8. 【4296249】 投稿者: hp  (ID:tDfAjq6ThmE) 投稿日時:2016年 10月 23日 08:05

    はじめて渋渋のサイトを見てきました。

    東大現役合格者は16名だけなんですね。
    塾いらずと聞いていましたが、
    結局は浪人して予備校通って東大なのね、と
    ちょっとがっかり。

    海外大学も、10年単位の合算しか載っておらず、
    実際に毎年何人進学しているのか全く見えてきません。

    「東大よりプリンストン」とは、ずいぶん
    大口をたたくものだなと感じました。

    まあ新興校は、それぐらいハッタリで行かないと
    いけないのかもしれませんが。

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