桜蔭について｜掲示板スレッド

是非、桜蔭を共学にして下さい！
優秀な男子生徒も進学実績を大きく伸ばすと思います。
女子大有って男子大無いのは差別だろうし、共学化は時の流れ。

今回の不祥事に関して桜蔭の教育は関係ないというのは学校の否定でしかないです。

多くの学校では卒業生は、出身校の事を
《母校》といいます。

自分を生み出した母親、ふるさとであると。

「母校で培った、〜スピリットを発揮して」とか言って、繋がりを強調するのです。

ところが、桜蔭関係者は学校にはそんな影響力はないと言う。

こんな学校は、桜蔭くらいでは？

子供が親との縁を否定するようなもの。

母校から生まれたと言っても、血は繋がっておらず借り腹の代理母でしかない、と言ってるようなものです。

極めてドライです。

スーパードライな桜蔭と卒業生との関係。

こんな学校、他にはないです。

オーイン！ スーパー、ドラ〜イ！

同じですね。母校ではありますが、懐かしい学校ではありますが、時代の変遷と共に変わりゆくのは仕方無い。我々が育った古き良き時代、それは何物にも代え難いものですが、腐朽のものではないです。変わらない学校なんてあり得ない、その方が気持ち悪い。

私筑駒出身、娘桜蔭（あの有名な黒駒様ではありませぬ）、でも学校とのドライな関係は似てますね（学校なんて箱ものにはドライですが、一緒に学んだ同級生、習った恩師には限りない感謝があります）。

何が言いたいのか、自分でも分からなくなったけど、「ドライ！」とか叫んでる人も、自分で何が言いたいのか分からないんじゃないの（笑）

スーパードライの方は、
ご出身の学校を、
今でも、お母様と同じくらい慕ってらっしゃるのでしょうね。

ところで、
桜蔭を巣立った方たちは、
その学び舎を訪れたとき、
お母様に抱かれ、身も心も愛に包まれたような恍惚の面持ちで、
忘我の境地を彷徨い、袖を濡らすことができるでしょうか。

母校に向けて、
「私のお母様！」
「僕のお母様！」
「皆のお母様！」
心の底からそう呼びかけられる卒業生たちに囲まれた学校、
その名を書き連ねた紙片の中に、
桜蔭の二文字を探しあてることができるでしょうか。



私も、何が言いたいのかわからない。

>私も、何が言いたいのかわからない。


嫌いじゃないよ、そういうの。

桜蔭生は、他人に無関心な生徒が多いとか。

小学校のときも休み時間にはひとりで本を読んでたような子が多いのでしょう。

だから、他人には不干渉を決め込み、おしゃべりする程度で深入りはしない。

学校側もその点心得たもので、生徒同士が交差するような行事や部活は極力「速度制限モード」。

《桜蔭はサロン》と言われる所以です。

いろいろな意味で、希薄な学校生活。

ドライな子供を集めたスーパードライな桜蔭は母校の名にふさわしくない学校です。

「ウエットじゃなくて、スーパードライなんです。」

豊田議員は桜蔭カラーのピンクがとてもお好き。

いつも決めるときはピンクの洋服です。

結構、愛校心に溢れてる。

それなのに、こんな四面楚歌の時に、桜蔭は関係ないと逃げてしまう。

そこまでドライにしなくても、というのが実感です。

女性政治家はもともと派手な色のスーツの方が多いような気がしますが…(男性だとネクタイとチーフの色ですね)
政治家の方は服装やポスターを自分や党のイメージカラーで統一することが多いです。