渋渋　広尾　三田国際　開智日本橋｜掲示板スレッド

本当の姿さんに全くの同意見。実績が顕著に出る前から自分たちがまるで勝ち組のようにいるのは端からみて笑っちゃいます。

確かにアクティブラーニングだのディスカッションだの新しいことを取り入れていくのは大賛成です。
ただ、難関進学校もこのまま詰め込み教育から入試改革への受験対策へｼﾌﾄﾁｪﾝｼﾞしていくと思いますよ。
今年の東大推薦入試合格の学校をみても必ずしも詰め込み教育ではない学校が目立ちますが、5年後はまた変わると思います。

塾では入試改革に向けた授業をされてますし、そこには難関校の生徒さんが多数受講されてますよね。少なくともこの生徒さんは強いと思いますよ。

スレタイに出ているのがこの４校ですから、
必然的にこれらの学校に関するコメントが書かれるだけだと思いますよ。
すでに実績を出している学校は「言わずもがな」で、
これからも優秀な生徒さんたちを輩出していくでしょう。

渋渋、広尾は実績出ている学校。開智日本橋についても埼玉の本部で成功事例を持ち、ノウハウを注入する事ができる。三田国際は何があるの？
三田国際については、新体制になってから入学した高校生が来年卒業します。
一期生の進学実績が、１つのバロメーターになると思います。

実績と言っても帰国生を海外大に進学させただけでは不十分だと思います
日本で育ちながら海外のトップ校に進学したような事例は数件しかないでしょう

共学、国際人教育、ICT教育、アクティブラーニング、コミュニケーション力育成などの特徴があるいわゆる「新興校」ならぬ「新世代校」の真価が問われるのはこれからでしょう

渋渋、渋幕は田村校長がお年をめされてからかもしれませんが、
近年はすっかり東京一工を目指す”普通の進学校”になりつつあるように思います。
ぜひ元祖グローバル＆共学＆ICTの新世代校として海外トップ校への実績を
積み上げていってもらいたいですね

アクティブラーニング、語学教育、国際交流、、コミュ二ケーション能力等
21世紀型教育と言われるものは、20世紀、既に、早慶march附属校にて行っていました。今更ながら目新しい教育方法ではありません。

付属校は受験の圧力がないから時代の先取りができたということでしょう

特にアメリカの大学は、まず学校の高成績と英語力がないと入学できない。加えて、留学生は年間の学費が公立で最低300万必要、私立なら500万かかる。それに滞在費が100ー150万は最低でもかかる。一年間でね！
入学できたとしても英語の授業についていけるか？あと、アジア人への人種差別があるよ。中国人も韓国人も日本人も彼らから見れば同じだからな。
気持ちが強くないと潰されるよ！


日頃から与えられた環境の中で如何に考え努力して成績を残したのかを評価するのがアメリカですからね。これが世界の常識。
中国の科挙の制が源流の日本の1発逆転できる大学入試の方が楽だよな。

知り合いのスペイン人はヒスパニックではないのに、ヒスパニック系と一括りにされて差別を受けたと言っていた。アメリカでの人種差別は根深い。