渋渋　広尾　三田国際　開智日本橋｜掲示板スレッド

海外大学に進学させるご家庭ならインターやシンガポールで学ばせますよ。

桜蔭からMITに現役合格者が出た際、帰国子女でもなく留学経験もない日本人の合格に驚いた大学が学校に視察に来てるほどじゃないですか。

海外大への進路指導って、結構進んでます。特に上位校はここ3年くらいでぐっと体制を整えて来ましたよ。もちろんまだまだですけど『ありえない』話ではなくなってきている。

海外一流大、院を出ている親は、そこまで中受に重きを置きません。
慶応幼稚舎へ入れてしまい、大学以降で留学や、本気なら、UWCなどに入れてしまっています。

たまたま子供が小5・6で日本だった場合、中受を視野に入れますが、海外に戻る事も可能性の高い選択肢ですので、帰国生が入りやすい学校、戻りやすい学校を選びます。
日本の、知名度もない中学校のために受験勉強をし、母校を狙わせよう、という思考にはなりません。

渋渋は、高校帰国生がメインの。
その他の学校は、国際化を謳っていないどんな学校からでも狙える大学。
が主な実績です。

国内受験組なら、東一京早慶あたりから就職し、企業派遣で留学を狙った方が、金銭面でもランキング面でも結果的に良いと思います。これが一般的なご家庭において、可能性が最もある道だと思います。

渋渋より広尾学園の方が海外大学進学者は多いですよ。
国内大学では渋渋の方が実績がありますけどね。

実際に小学生時点で英語ゼロの子がいきなりインターに入るのは難しいのではないでしょうか。
渋渋や広尾インターで英語強化して慣れていって海外大学を目指すのは無理のない選択に思えます。

シブシブって男子にとって満足なグランドもない、女子が牛耳る女学校上がりでそもそも学校の体なしていないやん。こんなところにいって海外と渡り合える大きな男になるとはとても思えんがね。

シブシブさえ、この評価だからね。
ヒロオやミタなんて、お呼びじゃない。
バシカン、カイチ、はあ、なにそれ？の世界だ。

英語ができるだけじゃあ意味ありませんよ。
本当に優秀な日本人は少なくとも国内の大学を卒業して、海外にMSc, PhDを取りに行く。BScを海外でとっている日本人にあまり優秀な人はいなかったような気がします。グローバル教育なんていうのは少子化時代の学校の宣伝文句にすぎない気がします。
もし、本当にグローバル教育するならシンガポールにでも移民した方がいいのではないかと思います。まあ、お金があればの話ですが。。。。