疲れた～いくらあれば仕事辞める？｜掲示板スレッド

寧ろ80歳からが、大金が必要ではないかと思ってます。
昨今は、自宅介護は無理。
施設の入所金は、もちろんのこと。
月々の支払いが年金では足らない可能性大。

月に１０万円不足すれば、１０年で１200万円必要。90歳以上は、生きる可能性がありますから、一人2000万円くらいは、必要かもしれないと計算してます。

　うちの亡くなった両親も、８０過ぎで月３０万以上の年金をもらっていました。
　共働きで仕事を４０年間、続けたからです。
　今の８０才代、仕事を頑張った人が一番、年金をもらっている時代だったんじゃないですか。
　逆に義両親は、月１０万の年金でやりくりしているようですが、転職を繰り返し、やはりそれなりの仕事もどきしかしてきていませんよ。
　今までの生き方で老後が決まった、分かりやすい世代だったと思います。

ここを読んでいて驚きました！

そんなに預貯金あるのに、相続の予定があるのに、そんなに大変な思いをして働かなくても早期リタイアして悠々自適できるのに！と思いながら読んでいました。

私は専業主婦ですが、それほど将来のことを心配していません。
コンパクトな住まいと、年金夫婦合わせて２０万程度と、４，０００万〜５，０００万ぐらいの預貯金で十分だと思っています。

その通りになりそうな感じです。

私自身、高度医療、延命治療なし、できればホームに入らないでぽっくり逝きたいのでこのくらいあれば十分かなと思っています。ついでにお葬式、戒名、お墓なしの予定です。植樹か散骨です。法事もなしにしてもらう予定です。書き記しておきます。

子供ももうすぐ教育が終わります。もう大金が必要なことはないと思っています。

皆さんそんなにお金があっても使い切れないです。
体がしんどいならば仕事を辞めて、残りの人生は好きに悠々自適に暮らすことも大切ですよ。日本人は勤勉すぎると思います。

私自身は多分どちらにもはいらないでしょうが、親族の半分介護をしておりましていくつも施設を検討／体験した結果、公的な制度にたよる（施設は民間）ことが安心（老人ホームではなく）と思いました。
介護費用は公的な特養では前金いりませんし、所得（年金等）によりますが現行でも総額20万円は超えることはそうないです。
まして女性単身ですと所得（年金等）に応じて5-15万円くらいです
公的な制度にのっとった施設（公的・民間とも）が基準に沿っていて余計な施設がついておらずきれいなところも少なくあり安心です。
お金が湯水のごとくあれば別ですが世の中きちんとできています。あまり惑わされませんと介護（のせめて3大制度くらい）のお勉強されてよく内見会してますのでいらっしゃればよいと思います。

それなりの生き方しかしていないので年金が少ないから、と見る人がいるのは悲しいです。
自分の幸運（たくさんの年金）は、もちろん努力もあるでしょうが、自分だけで勝ち得たものでもないし、誰かの犠牲の上に成り立っている部分もあるかもしれないのに。

それは勤勉にまじめに働いてきても、職種や様々な事情で少ない人もいるのですよ。

そうですね。ある程度のお金があればよいと思いますが、習い性というか、働いていると常に先々を見てしまう癖があります。また外で働いていると人と毎日接するので背筋が伸びる、とか、人それぞれです。
専業の方もこれからも頑張るかたは、来し方と、希望通りされるとストレスがないのだと思います。
私自身は仕事は時間的に大変つらいのですが、達成感があること、常に新しいIT情報に触れられることなどでやめる踏ん切りはつきません。もしやめていたら、この私、スマホだって使いこなせていなかったと思います。

年をとっても働き続けたいと思うのは、お金の為というより（確かに毎月
決まった額が入ってくるのは安心感があるが）、適度に仕事をした方が
健康に好影響、人とコミュニケーションをとることによる脳への刺激
（もちろん過度なストレスは避けたい）などもあると思う。

逆に毎日家にいることで、体を使わなくなる、人とのコミュニケーションが
減る、など弊害も出てくる。もちろん、家の中の家事を思う存分やったり、
近所の人や友人とのコミュニケーションが豊富な人は問題ない。

個人的には、出産後ずっと仕事をせず、子供が中学入学後はママ友との
交流も断ち、昔からの友人とたまに会う程度、殆ど引きこもり状態になって
しまった。結果、体力は衰えてくるし、表情にも生気が感じられなくなった。
重い腰を上げて一日3時間程度の仕事を始めたところ、体力は向上、
人とのコミュニケーションは幾分のストレスを感じながらも刺激には
なっている。よって、体の許す限り仕事は続けたいと思う。

預貯金や持ち家があっても
今の収入がなくなるのは安心感がなくなるから
辞められないです。
私だけで年収1千万弱。
余裕があることに慣れて、月収なしでは不安。
旅行やお買い物などお金を気にしないでしたい。