20年後の日本（人口↓技術力↓国際競争力↓）を見据えた資産管理｜掲示板スレッド

東京・中日新聞論説委員 長谷川幸洋氏wikipediaより

＞週刊ポストの2012年2月10日号に、財政再建について財務省が国の借金と家計の住宅ローンを比較していることを批判し、「住宅ローンは完済しなければならないが、国は永遠に続くので、借金が永遠に続いても何も問題はない」と述べ、財政では国家と借金を比較してその規模の増減によって判断すべきという記事を寄稿している[7]。

言われてみればその通りだと思う。

マスコミに踊らされたようなコメントばかりだな。
もっと現実を見た方がいい。
今世紀に入ってまともに上がり続けてるのは
資本市場の発達した米国の株式くらい。
淡々と継続的に米国株に投資するのが一番期待値が高い。

米国株は、トランプ氏という不安材料があるでしょうに。
もしも暗殺されたりしたら、株価は上がるのか下がるのか、それすら読めないような混沌ですよ。

暗殺で米国株は一時的に下がるかもしれないけど、そこは絶好の買い場。なかなか低PERで仕込める機会ないからね。リーマン危機が良い例。

日本株？いや冗談でしょ。信用できないガバナンス、不効率で安定しない収益力、縮小するマザーマーケット。更に近い将来日銀が緩和縮小でもしたら…

少子化だけは決して止められないでしょうね。だって子育てって大変すぎますから。精神的、肉体的、経済的に。とにかく時間もかかる。これでは子供を欲しいと思う人は減る一方。

正直　我が子たちにも子供を持って欲しいが、世の中を見渡すとうんと経済的に恵まれない限りは子供を持たない方がいいのではないかとすら思いますね。

特に所得中間層は自分の生活を守るのに精一杯で、子供を持つこと自体がリスキーになりそうです。子供を持たないことがリスクから自分の身を守ることになりそう。

高所得層は子供を欲しいと思う男女のみ子供を持つことになると思う。

低所得者層は結婚できない人も多いけれど、その一方で何も考えずに経済的に安定しないけれど子供をたくさん産むそうが一定数いるのでしょうね。でもそんな家庭に生まれてしまったら子供の人生台無しというか負の連鎖になりそうです。

２０５０年の日本、子供がたったの１１％とは驚きです。老人だらけの国ってどんなだろうか？

ぜいたく品か。
でも、日本という素晴らしい国に生まれたんだから、
それを子孫にも、満喫してもらいたいね。

女性活躍推進とかなんとか国策にしてるけど、
そんなことしてたらますます少子化に拍車がかかるだけだと思う。
どう考えたって、女性の負担度が増えるだけ。

あべぼんぼん、お子さんいらっしゃらないからわかんないんだろうなぁ。

だって女性に

働け、子供産め、家事しろ、介護しろ、働け、これじゃ〜　結婚しなくなるし
子供も産まなくなりますって。女性にとって結婚、出産をしたら、自分で自分の首を絞めているようなものです。

基本的に仕事と子育ては両立しないんですよ。子供が生まれたら一定の期間は母親が家にいられるようなシステムにしないといけない。子育ては大事ですよ。