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【4398984】企業年金の脱退一時金の運用について

投稿者: 無知   (ID:RruiY9/FoIU) 投稿日時:2017年 01月 15日 21:05

企業退職に伴い支払われてきた脱退一時金が、企業年金連合会に移管されているものが複数あります。例として、この一時金が400万あったとします。

これを個人型の401Kに移すべきかどうかを判断するために調べているのですが、わからない事だらけです。

企業連合会に聞いたところ、400万に相当する年額が一生涯払われると言われたのですが、近い将来企業年金が枯渇すると、当然この脱退一時金の部分に対する部分も減らされるということでしょうか?

だとしたら、せめて、この400万だけでも今の内に、自己運用の方に移した方が良いのではないかと考えてます。

どなたか、企業年金について、詳しい方いらっしゃったら、教えていただけないでしょうか。

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  1. 【4400825】 投稿者: 私の意見です  (ID:uvxfuAtq6o.) 投稿日時:2017年 01月 17日 08:29

    企業年金業務に昨年迄携わっていた者です。
    結論から申し上げて、企業年金連合会から受給することをお薦めします。
    連合会からの年金は、何をおいても安心、高い運用利回り保証、そして終身年金業務です。
    2~2.5%で死ぬまで運用してくれる所はまずありません。
    一方、自己運用はこれからの混沌とした時代、かつ年を取ってから、自己で判断するのは難しいと思います。
    以上から連合会での受給をお薦めします

  2. 【4401100】 投稿者: 無知  (ID:RruiY9/FoIU) 投稿日時:2017年 01月 17日 12:05

    >結論から申し上げて、企業年金連合会から受給することをお薦めします。

    やはりそうですか。
    連合会の方にも、自己運用はうまく行ってない人が多いから、このまま置いておくことをお勧めする と言われました。

    今回は、iDeCoを始めるため、どちらにしろ自己運用はせざるを得ない状況なのですが、分散しておく方が安全なのかも。

    企業年金連合会の資金枯渇よりも一番大きいリスクは、自分の健康寿命の方かもしれません。

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