最終更新:

27
Comment

【4473016】つきあいにかける金額

投稿者: モヤモヤ   (ID:eZiJwXSStoE) 投稿日時:2017年 02月 27日 13:16

都下に在住、子供を二人私立に通わせています。

先日、友人のお母さまが亡くなったと連絡がありました。
長年介護をしており、家を空けられないと苦労を知っていましたので
遠方ではありますが、通夜に出席することにしました。
亡くなった連絡は学生時代のLINEグループに本人からありました。
同じグループ内の友人に通夜に出席するから、代わりにまとめての香典を持っていこうか?と提案しましたが皆出さないとのこと。
私をのぞいた友人達で出さないと相談したようです。
グループ内では私が一番仲が良く、遠方の葬儀に出席しないのは分かります。
お返しに気を使わせるなどの意見が出たのだろうとも思いますが
私を経由しての連絡ではなく、当人から直接連絡もらったのに出さないのか…とモヤっとしました。

以前も、そのグループ内の友人がアラフォーで結婚した際のご祝儀でモヤっとしたことが。
25~6で結婚した友人達は、当時ご祝儀2万をもらったのだから、同じ金額だと。
私はアラフォーの歳で2万はないだろうと、友人には黙って3万+お祝いの品を贈りました。

10年ほど前までは出産祝い・入学祝いなど贈りあっていたのに、なんとなく疎遠になったように思います。
たぶん、子供の教育にお金も時間も取られているのでしょう。

子供を二人とも私立に行かせられるなんて旦那さんいくら貰ってるの?と
揶揄られたことも…。
友人からすると余裕があるように見えるのでしょうが、正直カツカツです。
私も働いていますし、ブランドバッグなども持ちません。

学生時代は同じような金銭感覚だったのにな…と寂しくもなりました。
ホテルランチなどの贅沢な誘いではなく、冠婚葬祭などのお付き合いでも差が出てしまうものなのですね…。

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「お金に戻る」

現在のページ: 4 / 4

  1. 【4475570】 投稿者: これが正しいはない  (ID:ZxRBYOCbxFc) 投稿日時:2017年 03月 01日 09:36

    こちらでも意見が分かれるように、やはりそれぞれ違うものなんだと思います。

    私は子どもの小学校のときに親しくさせて頂いたお母さん方に関しては、ご両親、義両親ともにどこからか連絡が回ってきます。参列できるときは行きますし、無理な時にはお花を皆さんで送っています。される方がいない時には、後日個人的に御線香をお送りします。

    直接は知らない方でも、その娘さんやお嫁さんであるママ友さんは何らかの力落としがあるでしょうし、誰かにしんどかったと吐露したいかもしれない。誰か心をかけてくれたと思うだけでも少しは楽になれるのかも、と思うのです。

    こちらからの働きかけに「もうそういうことは結構です」という反応であれば、次回からは出しゃばることはしません。これまでのパターンは、落ち着かれた頃にお茶かランチ会があり、ご本人からは御礼の挨拶、皆さんから慰めや労をねぎらう言葉がかけられるという形が多いですね。

    私の子どもの結婚はまだ先の話ですが、母の友人からのお祝いはいただきました。金銭の場合は母が嫁入り道具を揃える時に「この鏡はお友達から頂いたお祝いで買うわ」と教えられ、お友達から頂いたものと思って大事にしています。
    私自身の親しい友人とは、お子さんが進学される時にランチ会をして、プレゼントやお祝い金をお渡ししています。もう小学校や中学時代からの付き合いで、お子さんも出産の時にも駆けつけていて、親戚の子みたいな感覚です。あと2年ほどで就職祝いをお渡しするでしょう。

    スレ主さん、人付き合いはそれぞれです。自分と違えば、「そういうのはお好みではないのね」と思って終わりですよ。冷たいとか淋しいとか考えちゃうと長年の関係まで変わってしまいますよ。

  2. 【4475713】 投稿者: 50代  (ID:q/90gLtgHDE) 投稿日時:2017年 03月 01日 11:05

    多くの方が仰る通り、感覚は人それぞれ。

    結婚などでは、お互いの感覚が近いと楽だけれど、外から見て分かりやすい家庭の経済状況や学歴とは、また別ですからね。
    結婚してみないと分からないことも多く、お互いの両親親族まで、全く同じということはあまり無いですね。

    価値観の違いを補うものは、想像力(様々なケースを考える賢さ)と広い心だと思います。

  3. 【4475894】 投稿者: すごいですね・・・  (ID:egXI34CGaro) 投稿日時:2017年 03月 01日 13:14

    > 出産の時にも駆けつけていて

    すごいですね・・・
    たった一人の大親友とかだったら、理解できます。
    アンとダイアナみたいな。
    そうじゃなく複数・多数のお友達とそのレベルでおつきあいしてるのだとしたら、
    地域差・世代差もあるのでしょうね。

  4. 【4481469】 投稿者: これが正しいはない  (ID:kqHWUGyn8xE) 投稿日時:2017年 03月 05日 12:44

    人それぞれ、ですよね。

    出産の際に病室までお見舞いに行ったのは6人くらいです。女子中高時代からの親しいグループは2つ、7人グループと5人グループです。その中の5人と主人の友達の奥さん(家族ぐるみの付き合い)の6人。
    私の出産の時も6人来てくれましたよ。

    ママ友でも、入院された時にお見舞いに伺ったのはお二人。ご葬儀に伺ったのは4人です。みなさん、子どもの卒業後もお付き合いくださり、もうママ友というよりも私の友人ですね。アンとダイアナのようなたった1人の親友ではありませんが。

    世代や地域も関係あるのかもしれませんが、その人その人の付き合い方なんじゃないですか?これくらいの付き合いを鬱陶しいと思うか、普通と思うかは。

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す