私の真珠のネックレス｜掲示板スレッド

スレ主です。
皆様、短期間の間に、たくさんのアドバイス、ありがとうございます。
大変参考になりました。
まず、自分で歩いて、自分の目で、いろいろな真珠を見てみようと思いました。
ありがとうございました。

10万円の真珠だと一生ものではなく、ファストファッション感覚ですよね。
私はネックレスを親からも譲り受け、私の分も買ってもらいましたが、私のものは巻き厚のあるしっかりとした無調色のあこや真珠ネックレスを買ってもらいました。ですが、やはり母の真珠の方が言葉では言い表せませんが、ずっしりとしています。
サイズは7.5ミリです。

外商の販売員の方がとても知識のある方で、大きすぎるのは良くないとの事。
母の真珠はとても良い品でもちろん一生もの、大切に管理して下さいと言われました。
お洋服もお鞄もそうですが、安いにはそれなりの訳があると思います。安物買いの銭失いになるなら、倍払って一生ものを購入されてはどうですか？

ダイヤモンドなどとは違い、一生ものにはならない(劣化する)と聞いたんですが、お母様のは変色していないのですか？
うちにある母の真珠はなんだか黄色っぽいような。
数十年で劣化してしまうなら、あまりいいものを買うのもなあと思っています。そんなにお金持ちでないので…

白パールは、もともとピンクっぽい白や、黄色っぽい白、グレーぽい白がありますから、お母様の真珠が劣化したのかどうかは、ここではわかりません。
ただ、使用したら柔らかい布で拭くとか、直射日光の当たるところに保管しない。糸の交換をするなどの注意は必要だと思います。

真珠はどんなに丁寧に扱っていても
宝石でないので劣化します。

だから一生ものという考え方は難しいですね。

せいぜい自分の持ってきた小ぶりの真珠を
大振りに変えるときに
小ぶりの真珠を娘に譲る、、数年娘が使える、、ぐらいまでかな。

年齢が上がると、大粒の方が似合ってきますしね。

無調色のパールは劣化しにくいそうです。
一生ものというのは50年ぐらいは劣化しないということかもしれませんね。
母娘2代ぐらいは使えるのでしょう。

皇室のパールのティアラなんかは代々受け継がれているのですよね？少しずつ劣化しているのかしら。