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【2136784】初回でお茶やお菓子が出ない家って何割?

投稿者: しんまいん   (ID:VncK1W34NGw) 投稿日時:2011年 05月 22日 00:02

新米家庭教師ですが、先日契約した御宅の初回授業で、お茶すら出されませんでした。
かなり大きな地主さんの家庭(小六)です。
何とも思わずに授業をして帰ってきましたが、どこもお茶とお菓子は出ているようですね。
私の人柄はとても気に入られたとセンターの人から電話がありましたが、少しショックでした。

不謹慎ですが、お菓子まで出してもらえる家庭さんは羨ましいです。
初回でお茶やお菓子が出ない家庭は何割くらいあるのでしょう。

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  1. 【3443541】 投稿者: あおいとり  (ID:z927mP.siCI) 投稿日時:2014年 07月 04日 03:44

    私の登録先の業者はご家庭に予め「茶菓・食事は不要」と言ってあるようで、それでもお茶は(時々手土産、所によりお菓子もあり)出して下さるご家庭と、特に何も出ないご家庭と7:3くらいでしょうか。

    いただければもちろん嬉しいですが、出なくても特に気にならないです。

  2. 【3784383】 投稿者: 会社員  (ID:J7IiMguX2ow) 投稿日時:2015年 07月 04日 17:41

    こんな奴に教わる子どもかわいそう…。

  3. 【3819937】 投稿者: とある母親  (ID:QPRyFUaPsYc) 投稿日時:2015年 08月 14日 13:54

    わが家は、40代社会人、大学生2人の家庭教師をお願いしています。
    教えていただく教科がそれぞれ違っています。
    社会人の40代の方は、年齢的なこともあり、飲み物だけでけっこうです、と言われましたので、私もそうさせていただいています。
    ただ学生さん達は、食べ盛りですから、お腹はすくみたいですね。
    毎回ジュース等の飲み物と、手作りで、ケーキやサンドイッチ、ピザ、ホットドッグを出しています。
    けっこう喜んで食べてくれています。
    やる気を出してくれるなら容易いことだという気持ちでいますが、子供の成績が下がったら即やめてもらうつもりでいます。
    シビアですが、全ては子供の成績次第です。

  4. 【4051653】 投稿者: 飲み物を出すのはマナーかと…  (ID:GirI/0YR/ig) 投稿日時:2016年 03月 26日 14:48

    私も中学・高校時代家庭教師の先生に3人ほど来ていただいていましたが
    全員に母は小さいお菓子とお茶は絶対に出していましたね。。。
    お菓子は口に合わなかったりするので食べない人もいますが
    家庭教師ってしゃべりっぱなしなので、飲み物を出すのはマナーだと思っていました。
    大学生になった今、自分でも家庭教師をしていますが
    飲み物を出さないご家庭は1軒だけありましたが
    体験授業で適当な理由をつけて辞めさせていただきましたよ。
    飲み物もそうですが椅子も背もたれもないタイプで座高も合わない「その辺から抵当に持ってきた」ようなものを出され
    上着もかけられず床に置くしかなかったので。。
    某高級住宅地の家でしたが、そういうご家庭は「先生に勉強を学ぶ」という姿勢がないと思いますので
    後々トラブルになると思います。
    飲み物を出すのはマナーだと思いますよ。

  5. 【4051667】 投稿者: お茶  (ID:dbRsCADbpxg) 投稿日時:2016年 03月 26日 15:11

    これは、家で工事を依頼している職人さんにお茶を出すか出さないかに似ていますね。

    基本、職人はプロなので依頼された仕事はこなします。

    そこに依頼された以上のプラスアルファがあるかないか、はお茶に関わらず気遣いがあるかないか、の差になるので、お茶くらい出したほうが回り回って得するでしょう。

    それから、休憩はとったほうが効率的ですよ。お茶を出すことで効率性を依頼者側がコントロールし、集中力を高めることが出来ます。

    お茶を飲んでひと息入れている時間はリラックスタイム。世間話から何かヒントもあるかもしれない。さらりと色んな探りを入れてくる家庭もありました。お茶はコミュニケーションですね。そこにどんな価値を見出すかは、その人次第。

  6. 【4051701】 投稿者: 束脩、または価値形態論  (ID:UGEzaw9NwQ6) 投稿日時:2016年 03月 26日 16:00

    福澤諭吉氏は「頭脳労働のほうが高級かつ高給である。そこに至る道が教育であるから授業料を払いなさい」ということを主張して「学問のススメ」を書いた。
    束脩とは「干し肉の束」だそうだが、孔丘は(その程度の安価なものでも)授業料を払うものには分け隔てなく教えてきた、と述べている。
    干し肉は江戸時代の日本では安価でも入手しやすいものでもなかったようで、「白扇」などの象徴的な贈答用品が代用となったらしい。
    家庭教師をつける、というのも商品の購入であるが「生徒の学力向上」という目的がある。
    学力向上のために役に立つことは積極的に組み入れるべきで、「椅子」「お茶」というのもその一部になったりならなかったりするのではないだろうか?
    丸椅子に近いものは私も見たことがある。
    私ははっきり指摘したが、学生ではいいづらいこともあろう。
    一事が万事だからそんな家庭は避けるというのは正解だと思う。
    「教えるという行為への尊重」があったほうが、「勉強することには価値がある」という気分になるので学習効果は上がることが多い。
    そういうことがわからない家庭はすでに修正がきかなくなっていることが多いので、満足のいく結果がますます得られなくなっていく。
    まあ、仕方がないでしょう。

  7. 【4051738】 投稿者: 椅子の者ですが  (ID:GirI/0YR/ig) 投稿日時:2016年 03月 26日 16:36

    塾生ですが、福沢先生のお話はしりませんでした。。
    勉強になりました。
    ありがとうございました。

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