受験生応援部屋｜掲示板スレッド

渋渋を受験するのに、そんなに疲弊しないと
いけないものなんですね。
大変ですね。

大変さん

＞渋渋を受験するのに、そんなに疲弊しないといけないものなんですね。大変ですね。

どういう趣旨でレスされたのか分かりませんが時間があるのでマジレスします。
渋渋を『受験するだけ』なら疲弊する必要はありません。
記念受験で満足という親子も大歓迎です。受験料収入は渋渋生のために活用されるわけですし。
一方、開成や桜蔭に余裕で合格できそうな子、上位数％の特待生として渋渋合格できそうな子は勉強で疲弊することはないでしょうね。
まあ、そんな一部の例外を除けば、大多数の渋渋生は熱望組か残念組かの違いはあっても、５年生か６年生のこの時期、自分が希望する中学校への合格のために努力してきた子供たちです。また、努力したけど涙を呑んだ受験生も相当数いるし、これからもいるでしょう。
そんな頑張っている受験生に少しでもエールを送りたい、という気持ちから私は書き込みしました。他意はありません。

ボーダーライン上の息子にとっては疲弊しても合格しないかも知れません。
これからも応援よろしくお願いします。

応援ありがとうございます　さん

男の子は秋以降に伸びる子も結構いますから、自信を持たせてあげて下さいね。
本番の入試は模擬テストの偏差値通りにはならないケースもあります。
日々の学習ももちろん大切ですが、入試本番で実力を出せるようメンタルを強く保つ工夫も大切だと思います。試行錯誤しながらその子に合ったやり方を見つけるとよいのではないでしょうか。

渋渋合格を狙うんだから、そりゃあ疲弊もするさ。
サラサラっと勉強して受かるやつもいるだろうし、そういう奴の方が後伸びする、なんて言われてる。
まあ、そうかもしれない。

でもね、へとへとに疲れて、それでも脳エンジンを動かせて、ゴールしたとたんにバタッと倒れるぐらい全力を出し切るのも、12歳の栄冠だ。
かっこいいよ。

受験生の皆さん

eduのアンケートによると、共学人気が異常なまでに急上昇しているようですね。

http://www.inter-edu.com/article/enquete/enquete-160923/?ref=frn

紅さんのブログの１ページを見ても納得できます。

http://lineblog.me/takematabeni/archives/cat_874730.html?p=13

来春の入試も引き続き難関になると思いますが、あと４ヶ月と少し、頑張って下さい。

PS
我が子が今受けていたら、多分ご縁はいただけなかったと思います。

しろくまさんもお子様方も、素晴らしいね。
共学の良いところは、兄弟、姉妹が男女関係なく通えることもあるんですね。
もちろん別学、共学と比較できるのも楽しみではありますが、しろくまさんの書き込みを見て、「姉、弟、兄、妹で揃って文化祭ね、それも魅力ーー！」そう思いました。

それも魅力！ さん

気に入ってもらえて何より。
手前味噌ですが、とてもバランスの良い学校だと思いますよ。
兄弟姉妹で入学している家庭は結構います。
もちろん全ての人が満足する学校はないですが、個人的にはお奨めですね。