渋渋の東大実績を予想｜掲示板スレッド

竹俣紅ちゃんは東大残念で早稲田の政経に進学するそうですね。

渋渋は、学年ごとに傾向というか、カラーが顕著に出る学校だと思います。
昨年の15期は、比較的安定志向でした。
早慶の合格者数にもそれが顕著に表れていますよね。
また、東工大の合格者が多いのも15期の特徴だったと思います。

16期は、がんばって早慶を受けずに東大に絞った生徒が多かったのかな・・・。
ただ、現役合格者数でいうと、15期16名から16期21名で5名増ですが、その割には早慶合格者数の減り幅が大きいですよね。

こどもは既卒なので、16期がどのような傾向だったか正確にはつかみかねますが、これから入学の方は、地区懇談会などでこの結果について校長先生に質問をしたら、進路の先生などに確認するなどしてきちんと回答くださると思いますよ。

それにしても、いろんな意味で14期はずば抜けて優秀でしたね。
ただ、14期もこれだけ東大合格出していますが、早慶もそれなりに多かったのですよね。
なので、やはり今年の16期の結果はちょっと気になります。
※全体的にみると昨年の方が結果を出しているような・・。

今年の卒業生の親です。
東大の現役合格数が２０名を超えたことや、プリンストン大学合格者が出たり
と立派な成績でした！
この期は学年の３分２が理系。そのうち３分１位の方が浪人も視野に入れた
医学部志望だったようです。どちらにしても学年全体が東大、国立志望が
強い学年でした。それが今回の早慶合格数の減少に影響したことは確かだと
思います。特に文系の受験生にはかなり厳しい条件となりました。
今年から早稲田も慶応も合格者数を去年よりかなり絞ってきました。
早稲田に至っては１学部につき５００名から７００名減らしてきました。
ですから、国公立大学だけを目指してきて、直前に早慶の対策をしたくらいでは
合格には届かない、滑り止めにはならなかったという結果になったような
気がします。確実な成績で東大を目指してきた子はセンター利用にしても
一般受験にしても安定して早慶を取れていますが、チャレンジ組だと
明暗が分かれたような気がします。
数学の模試では渋幕を初めて超えた奇跡の学年だと言われて
いましたし、生徒も先生の士気も非常に高かったので期待は確かに大きく
東大も１点をきる差で不合格になった子も何人もいると聞いています。
今年の残念組は優秀です。来年、必ず夢を叶えてくれると信じています。
ただ、渋々の良さを痛感したのは、受験の明暗には関わらず、卒業式には一人も
欠けることなく全員で卒業証書をいただけた事です。この学年の絆の強さだと
思いました。最後まで渋々生活を思いっきり満喫していました。
そして何より先生方の惜しみない愛情、暖かなサポートが心にしみました。

早慶は多いこしたことありませんが、併願できるのですから参考程度でいいでしょう。併願が控えられれば直ぐに数字に直結するので、トータルの数は大きな意味はありません。
次の学年は東大希望者が多いのではないかと思います。
説明会で見たデータから伺い知れます。
今年の浪人生が多いなら過去最高数を超えても何らおかしくないと思いますがいかがでしょうか？
今年の生徒からのリベンジ組が多いのか少ないのか？私はわかりませんが来年の数字に大きな影響を与える事項かなと思います。
渋谷は現役志向強いから少ないかもしれませんが。

来年の卒業生は優秀なようですね。

順調に進学実績が上がっていますね。
現役で見ないとわかり難いのが特徴ですがデータは嘘はつきません。
来年は東大現役２５～３０名にはなりそうみたいね。

国立文系残念組の保護者です。
実力的には中間クラスだったのですが、3者面談のときに、東大を薦められるくらい16期には期待が大きかったのか、先生方も行け行けの印象でした。
しかし、保護者様ご指摘のように、今年の難関私立は合格者数を相当しぼってきたようで、国立チャレンジ組の子たちには厳しかったようですね。
残念な結果でしたが、先生方には本当にお世話になり心から感謝しております。
来春はきっと現役生含め素晴らしい結果を残せると信じています。

そろそろ中学入学から6年間スマホが普及した世代が大学受験を迎えると思いますが、スマホ規制の無い渋渋で影響はありませんか？