渋渋特待に悩んでいます。｜掲示板スレッド

好きな科目は自分でやれば良いので悩む程の差はありません。

バイリンガルもトリリンガルもいらっしゃるでしょうから、
刺激は十分受けられると思います。

最終的には、初めに好感をもって憧れた学校、
条件より第六感に頼って選んだ方が、
うまくいく気がします。
そこに通っている姿が想像できる学校　とよく言われますよね。

　 JG、中等部も入学手続き締め切ってますよ。
　すべてに手続きして、いまだに決めかねている人なんているの？

すよね。偏差値どおりなら慶應一択ですがそうではない。お嬢さんは東大等の国立に意思があると思って良いですか？

であればJGはまず外れます。JGの国立合格実績はごく一部の勉強熱心な中一～鉄緑通いの生徒が作っているもので、他の大多数の生徒達とのレベル差が高２時点で甚だしく大きいです。学校の指導力にはまったく期待できないわけです。
もちろん他の生徒さん達も元々は頭の良い子達なので高２から必死に勉強して早慶、特に早稲田大学にはかなりの数が合格します。但し、文学部・文化構想学部が４割を占めます。にわか勉強ではまあそのぐらいだということです。中にはエンジンがかからず、帝京平成大学のようなＦラン大学に進学する生徒も二桁数います。
但し、老舗の強みで知名度はある、そこがスレ主さんの悩みどころでしょう？

対して渋渋は知名度はあまりないので感情的には割りきれない思いが強いのでしょう？
ただし、教育内容や最近急上昇の実績面でJGより良いと思っておられる。
本当は渋渋に心が傾いているが、似たような仲間が多くいれば背中を押されるのに？
そんな感じでしょうか？

結論的には、名をとるか？実をとるか？の選択だと思います。
名は一時の快、実は永遠の快、というと渋渋推しになりますが、なかには「一時の快が努力のモチベーションになる」人もいます。その場合、JG推しです。

要はお子さんがどちらの学校に？魅力を強く感じるか？がポイントかと。
親は判断材料を与えるだけにとどめ、お嬢さんが決められたら良いと考えます。

特特は、成績に応じて毎年入れ替わります。従って、2年め以降も特特の保証はありません。
JG、渋渋に進学の場合は、本人の頑張り次第ですが、最終的に早慶以下になる可能性もあります。せっかく中等部にご縁をいただけたのですから、そちらに行かれた方が後悔はないかと思います。
附属、女子校、共学と全く一貫性がありませんが、今更 何を悩んでいるのでしょうか？
詰みですよね？

女子の場合、大学受験で慶応以上に合格するのは簡単ではありません。私なら大学が保証されている慶応にします。
英語に関しては、大学受験がないのだから夏休みの短期留学や、一年休学して長期留学すれば良いのでは？

意味不明ですけど。
ただ私は正直に思うところを真摯にアドバイスさせていただいただけですが？

JGについては記述した通りの認識です。