渋渋特待に悩んでいます。｜掲示板スレッド

うちの職場にJG→慶應→慶應LSの出身者がいますけど、今年３０歳でまだ独身です。
慶應出れば結婚も安泰！みたいなものでもないだろうという見本のような子です。
職場では陰で「こじらせ系女子」と揶揄されていて、さもありなんと思わせるところが目立ちます。
その子を毎日見ているせいか、JG・慶應には妙な幻想は抱かずに済んでいます。

学校のHPを見ると、入試合格時の特待指定とその生徒についての中2以降の特待継続の可否についてしか書かれていませんが、中2以降の各年に新たに特待生になれる制度って、今でもあるのですか？
それとも、もう廃止になった？

JG:校風、伝統、女子校、生徒の大学受験モチベーションの高さ

慶応:校風、伝統、共学、大学受験に煩わされない

渋渋:金、キラキラネームバリュー、共学、教師の大学受験モチベーションの高さ

うちは慶應よりも桜蔭よりも、渋渋がいいけどな。今や、偏差値は慶應と一緒で桜蔭より上。伝統の名前が好きな人はふたばとか聖心に行かせればいいと思うし。

やっぱり大切なのは偏差値ですよね。
女子なら、伝統や校風よりは偏差値一番の渋谷系に入れたいと思います。

渋渋の特待生は毎年入れ替わります。
たぶん､一番ごっそりと入れ替わるのは､中１から中２に上がるときかなと思います。
入学時に特待生で高３までずっと特待生なのは２割程度と聞いたことがあります｡

さすがです。偏差値こそすべてですね。渋谷、広尾の時代になります。

多摩地区様
　渋渋の特待生は、その年の入学時の特待生の人数が毎年特待生に選ばれ、
高3まで続きます。毎年の成績や課外活動で評定されます。
　つまり、入学時に12人特待生がいた学年は高3まで毎年12人。
10人だった学年は高3まで毎年10人と言った具合で学年によって数人の差が
あります。
　うちの子の学年には、繰り上げ合格で入学後、
高校生になって特待生になった子もいました！特に男子は後伸びが多いかも。