- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: 渋渋受験検討中 (ID:Flwfeomb5Mk) 投稿日時:2016年 09月 11日 14:28
麻布志望でしたが海外大学への進学を目指して渋渋志望に変えようと思っています。
最近の海外大学進学実績の内訳はどこかにありますでしょうか?
できれば帰国生と一般生別の直近3年間くらいの状況が知りたいです。
-
【4400283】 投稿者: 保護者 (ID:4DzQ8xZ.pHk) 投稿日時:2017年 01月 16日 21:24
そうですか?様
渋渋にご関心をお持ちいただき、保護者として嬉しく存じます。
100年前のミッションスクールですか…すごいご教養をお持ちですね。
うらやましいです。
尊敬の念で言葉もございません。
私などは全く縁が無いどころか、思いもおよびませんでした。
渋渋の学校板にもそんな話題が出るようになったのですね。
なんか、わが子を改めて見直してしまいます。 -
【4400308】 投稿者: そんな事言ったら (ID:Er3zC8beMsc) 投稿日時:2017年 01月 16日 21:49
明治維新の志士達はグローバルマインドを持っていた(除 尊王攘夷派)(笑)。
志士達のように命懸けで海外を目指さなくても、学校が目一杯支援してくれて、努力次第で、あっという間にプリンストン大学生。
この環境は、渋渋や渋幕が先鞭をつけたものでしょう。
両校の生徒は、昨年も頑張ったようですね。
https://www.koukouseishinbun.jp/2016/12/53495.html
100年前は、グーテンホーフ光子さんら、親兄弟に永遠の別れを告げて海外へ飛び込んだ女性達もいました。
そのころの日本人は人種差別される対象。
苦労は察するに余りある。
そのころの日本人が夢見た「世界の一等国」に日本はなり、幸運なチャンスのある時代になったのに、内向きの若者が増えて、渋渋のような手厚いサポートをする学校がもてはやされる。
何だかな〜という感じではあります。 -
【4406261】 投稿者: なんだかなあ (ID:hozzuoku8K.) 投稿日時:2017年 01月 20日 20:14
グローバルマインドとキリスト教の布教とは大分違うと思いますが。
田村校長先生の説くグローバルマインドは、キリスト教的価値観との関係がまったくないとは言いませんが、とりあえずそれとは独立したものです。 -
【4406312】 投稿者: あの。。。 (ID:J6NqYEcHd2w) 投稿日時:2017年 01月 20日 20:55
アイビーリーグへ入学!することって、そんなに凄いことなんですかね。
日本の大学をまず入学して、学識を深めるためにさらに留学する!
今はどこの大学も提携大学始め、海外大学と連携とり、単位を海外大で取得して、日本の大学卒業することも可能ですよね。
学ぶ目的がアイビーリーグにしかないなら別ですが、留学=優秀な学生、ということではないと思うのですが。
アイビー入学して、何年経過しても卒業できず、帰国することもプライド許さないって、、、現実ありますが。 -
-
【4409256】 投稿者: まあ (ID:WKHNf2K/xzM) 投稿日時:2017年 01月 22日 16:18
真にトップクラスの方々は、学部は東大行って、
院以降で海外に出ますからね。
入るだけなら、東大よりアイビーリーグの方が
簡単ですから。 -
【4409601】 投稿者: そんな (ID:2k3Mw7jS9to) 投稿日時:2017年 01月 22日 20:36
ことありません。どちらも難しいです。
-
【4409634】 投稿者: 東大の方が楽 (ID:xGBUKv7qik6) 投稿日時:2017年 01月 22日 20:55
あの小さな校舎から、海外大学に橋がかかっているようなもの。
橋を渡るかどうかは本人次第。
幕末の志士のように命懸けで外国船に乗り込んで密航しなくても、グローバルキャリアを形成できる。
でも本人もそうだけど、学校も支援のために相当汗をかかなければならないのは明らか。
そういう意味では、東大の方が楽でしょう。
受験のハードル自体が低い。
おそらく、今後は生徒も学校も東大傾斜が強まる可能性が高いと考えています。
それは海外大学1人を合格させるより、東大を10人合格させる方が楽だからです。 -
【4425908】 投稿者: 社会に出た人 (ID:MY2CYg1aqz6) 投稿日時:2017年 02月 01日 08:53
他の学校でも東大と海外大両方合格して東大選んだ人の話はほとんど聞いたことがない。半年東大に通ってから、やはり秋からは海外大に入学し、その後東大を退学して海外大に行き続ける人がほとんどじゃないかな。
東大は進振のこともあって学部からの交換留学もしづらいし国内どっぷりになるので海外志向のある優秀な人にはとても悩ましい大学である。
渋渋9期の某君はまさに上記のような経路でプリンストン大学に進学し、卒業後はそのままハーバード大の博士課程に進学し現在も在学中。彼が東大選んでいたら今どうなっていたか分かる由もないが、私は彼は渋渋生だった頃から日本人の中でも真にトップ層の人であると思っている。