親戚身内はライバル｜掲示板スレッド

まだその年齢ではないのですが、甥姪が難関大学に入ったら、私はすごく嬉しいと思います。
我が子の中学受験合格も、大学受験合格も、私の兄弟達もとても喜んでくれました。
親しい友人の子どもも、心配だし嬉しいです。
義理の甥姪……だと微妙です。

スレ主の悩みは理解出来る！！
スレ主の父親は矛盾している！　支離滅裂だ。

＞わが父の「兄弟は他人の始まり」という人生哲学。
＞そう言っている割に私の父は今も伯父の事を「兄貴」と言って慕っております。

「兄弟は他人の始まり」という言葉は、
血を分けた兄弟であっても、他人の嫁や他人の婿が付いた場合、
血を分けた兄弟であっても、他人同然の関係になって行くという言葉の意味です。
この言葉を人生哲学にされるスレ主の父は昔、実の兄に対して他人同然！と感じる、
何か、ショック！を感じる出来事を経験・体験されたとものと類推します。
だから、兄弟は他人の始まりという言葉を人生哲学にされたのでしょう。
しかし、
スレ主の文章から、父は、兄弟は他人の始まり！とそう言っている割に、
そう言っているのに、一方では、
実の兄（スレ主から見れば、伯父）のコトを兄貴！と言って、慕っていると言います。
この点が実に、矛盾している！と私はスレッド文を読みながら、感じました。

死んだ人の悪口を言うつもりはありませんが、
長崎の伯父は生前、私の父を侮辱し、生意気で横着な態度も
取っていました。
仕事は長崎県警の現職でしたが、長崎の伯父に限った話ではなく、
今現在も、日本全国の警察関係者の方、長崎の伯父同様、
高慢・傲慢無礼な態度を取る警察関係者の人は多い！です。
少し「謙虚（≠検挙）さ」を身に付けてもらいたいものです。

＜補足説明文＞

１９９１（平成３）年春、当時５８歳（奇しくも、今現在の私スレ主と同年齢）の若さで
他界した長崎の伯父。
私の姉（＝長姉）の結婚式の時（１９８１年１月当時、私スレ主は中学３年生でした。）、
長崎の伯父は、それまで１度も池田茂穂氏に会った事は皆無でした。
したがって、池田茂穂氏が昔、司法試験に合格された際、
長崎の伯父が池田茂穂氏の難関突破の指導をしたなどの話は嘘八百でした。
私スレ主の父は、それまで池田茂穂氏が中学生時代まで３回程、東京北区の実家で
会った事が有り、私スレ主の長姉の結婚式に出席の意思を伝え、来佐する為に
九州の玄関口：福岡空港で２３年？ぶりに感動的な再会を果たしたのでした。

日本の警察関係者（特にノン・キャリア）の中には、長崎の伯父同様、
今の時代も横柄な態度と横柄な物言いをする警察関係者は今現在も多い！！デス。
日本の警察を今後、『民主警察』に改革したいものです。
（戦後から今現在に至るまで、日本の警察は民主警察ではありません。）