「子供を産んで育てる人生を望まない」という山口智子さんの生き方について｜掲示板スレッド

のでは？彼女にもプライドがある。仕事がら、イメージもある。察してスルーしてあげませんか！

＞偽善者ぶる、ゲスの極み。

今の時期に、未だ「ゲスの極み」なんて言葉を使う人がいるんですね。
流行語としてはもう遅くてズレてるし、普通の言葉として使うのは下品というか、頭が悪いイメージです。

ゲス極のファンでもなければ、使うのは避けたほうが良さそう。

全部読んでませんが、
産まないという選択をされたのではなかったかしら。
昔、どこかで読んだような。

本当の理由は知りませんが、
自分が育った家庭環境に問題があったのか？
遺伝性の病気か何かあるのか？

結婚当初から、産まないと決めてたのでは？

ほっといてあげましょうよ。よーく話聞いたら、両親とも９人兄弟で、いとこが四十人以上いる、なんて人も中にはいますよ。そりゃもう、これ以上増やさんでいいって、ＤＮＡが命令するんでしょう。

『ガールズちゃんねる』見て来たら、みんな揃って共感していて、読んでいて気持ち悪かった～。

山口智子ってドラマとか食べ物のシーンで指をチュパチュパ舐めまくって汚らしくて、下品だな育ち悪いなと思っていました。

確かに不妊で子供が欲しくても授からない人もたくさんいると思いますが、
最初から子供を持つ気がまったくない男女もたくさんいます。

その理由としては下記のどれかに当てはまるケースが多いように感じます。

１、両親の不仲を見て育ってきたので（離婚したケースもあれば、家庭内別居できたケースもある）、結婚に対していいイメージが湧かなく、子供を持ちたいと思わない。
子供を持っても同じように子供を苦しめてしまうかもしれないと思うことと、家族という形態に憧れを持たないので夫婦二人を望むケース。

２、単純に子供が嫌い。子供を欲しいと思わない。
子育てに人生を振り回されたくない。夫婦二人で旅行したりペットを飼っているので十分楽しい。

人間的に未熟ではありますが、まあこれはこれでいい人生かもしれない。５０歳を過ぎても理想主義者というか、現実を知らない。でもその分人生を楽しめるとも言える。子供の苦労も悩みもなければ、お金もかからないので、趣味や旅行など実に自由気まま。子供のいない人生はなんと楽で楽しいのだろうかと思うほど。

だいたいこの二つのどれかですよ。不妊の人もいますが、半々ぐらいかなと思います。

個人の自由はご自由にどうぞ～なんだけど

配偶者控除は速攻、全廃してほしいし
不妊治療を40歳までは全て保険適応にして
子どもへの手当を増やして、大学の奨学金も拡充して
子どもを持たなかった人に対する所得税を倍増してほしい

さらに年金も子どもが2人なら
今の支払い基準。
子どもが独りなら半額。
独りもいないなら今の2割ぐらいに減額してほしい。

次世代を育成する責任をお金で果たして貰わないとね。
そのうえで自分の生き方を貫いてほしいですね。
人様の子どもに老後の生活の安定をおんぶにだっこじゃ困りますもの。

この人は収入はあるだろうけど、社会の安定は
キチンとお子さんを産んで育てた
皆様のおかげですからね。

完全に、自分基準。