エデュ母は、お見合いですか、恋愛結婚ですか｜掲示板スレッド

片田舎です。兄弟皆お見合いです。

昔は近所にお世話して下さる方が沢山いたんですよね。
主人は、恋愛していた子との結婚を親に反対され諦めてお見合いを決意し、何十とある釣書から選ばせてもらったと言ってました。

私はまぁ今、経済的にも恵まれてますから後悔はしていません。でも、正直もっと恋愛しとけば良かったなと思っています。
主人と出会った時は、「あ、運命の人かも」とビビッときて大好きだったのは間違いありませんが、
冷めるのも早かった（笑）

お見合いは、最初から結婚の条件が明白だから安心です。当時は、周りは血統が大事だからとか言ってました。

子供たちもお見合いがいいんじゃないかと思いますが、実際そんなお話は無さそうです。そういうお世話する方が居なくなってしまってるみたいです。

恋愛結婚です。
親には反対されました。

結婚はお見合いでするものと言われて育ち、何度かお見合いもしましたが、決めてがなくて踏み切れませんでした。
釣書の内容や条件はどの方も素晴らしかったです。

条件が大切な人にはお見合いが合うかもしれませんね。

若い頃は先に条件をみて見定めると言うのがどうにも納得できず、お見合いそのものに反発していた気がします。
上司の奥様の紹介でも引き合わせていただく機会もありませたが、こちらはお断りする時が気まずかったです。

結果、恋愛結婚して幸せに暮らしてきましたが、子育ても終わりが見えてきた今になって育った背景の違いで気持ちが食い違うことが増えてきました。
子どもの結婚の時まで続く気がしています。

でも自分で決めた事だし、覚悟して結婚したのだから乗り越えようと思っています。

子供達はお見合いは無いかな、と思います。
お世話をしてくださる人や、そのような環境とも縁が切れてしまっているし、本人が自分で考えて、決断、覚悟を持って一緒に歩んで行って欲しいですね。

あります様へ

　ヒントをありがとうございます。読んでいてますますワクワクしてしまいました！

う〜ん　一度は必ず買ったことがあるか〜　わかりませ〜ん。
でも考えているだけで楽しいです。
ありがとうございます。

確かに結婚は現実の生活が待っているわけですから、好きだけでは難しいですよね。

我が子たちには冷静に相手を見て決めてほしいです。
正直言えば、ある程度は安定した家庭で育った方がいいです。
性格的にバランスの取れている人が多いと思うからです。

私は恋愛結婚です。

両親はお見合い結婚。
父は地方から上京、国立大出で銀行のエリート。
母は小学校から大学まで女子校。
初めは上手く言ってたみたいだけど、私が中学生の頃には夫婦喧嘩が絶えませんでした。
そんな両親を見て育ったので、お見合いだけは絶対嫌でした。

結局、お互いを認めて尊敬し合えて好きならば、どちらでも良いのよね。
結婚２２年目。
とりあえず、仲良くやってます。

同じ大学の同級生と、大学時代からの付き合いでそのまま結婚しました。
一度お見合いを経験したかったです。
幸せにやってますし、今はこれで良かったと思いますが。

ただ旧帝のため、私の友達は私のように学生時代の相手と結婚するか、そうでなければ独身でバリバリ仕事をしている人が多いです。主人の友達はほとんど結婚しているのに。
社会人になったからのお見合いや婚活では、なんとなく旧帝の女子は避けられがちのようです。男子は逆に人気が出るようです。
もし娘が旧帝あたりに入学なら、学生時代にいい人を見つけてくれるといいなあ
と思います。

話は逸れますが、大学の時、留学先のアメリカで、クエートからの留学生に口説かれました。湾岸戦争の時はスイスにいたというお坊っちゃまでしたが、20歳そこらで、ヒゲの生えたアラブ人と結婚する気には全くならず、丁寧にお断りしました。が、今となっては、第6夫人位にでも、しといてもらったら良かったかも、と思ったりします。

中高大とエスカレーターで女子大を出て腰掛OLを四年、お見合い結婚です。
なんとかぼちぼちがんばってもうすぐ銀婚式。

結婚が両家の末永い繁栄のためにあると知らなかったのです。イコール跡取りを期待されること。

男の子に恵まれず婚家でがっかりされて初めて気づきました。

若い日に戻ったら自由に生きたい。娘たちにも古い価値観に縛られず自立して良きパートナーにめぐり合うことを願ってます。

お見合いです。
知り合いにも結構多いです。
先日学生時代の友人たちと集まりましたが、全員結婚はお見合いでした。学生時代はみんなして、結構色んな人とお付き合いしてましたけど。落ちつくとこに落ち着いたのかな。お見合いに来る男性って、女性慣れしていないので、最初は物足りなく感ましたけど、慣れてくると何でもいうことよくきいてくれるし、浮気なんて考えられないし、最高ねということで盛り上がりました。