悲しいです｜掲示板スレッド

キャバクラ さん

コメントありがとうございます。

冷静に考えればそうですよね。
相手はお仕事。
お仕事だから割り切って、おっさんにも優しくする…
ほんと、そんなわかりきったことなのに、虚しくないのかな、早く気がついて欲しいです。

クレヨンしんちゃん、子どもたちが小さい頃は時々見ていました。懐かしいです。
キャバクラの名刺を持ち帰るひろしに、みさえがどんな対応をするのか見てみたいです。
次の金曜日は見てみようと思います。

スレ主さんが、まだ見てらっしゃるようなので・・・。

私の場合は、夫がキャバクラやクラブやバー？など女の子が居るところに行くことについては、全く平気でした。

所詮、客商売。
仕事をしているストレス、一家を支えているストレス、それを紛らわす手段は人それぞれなので、自分のポケットマネーの範囲なら、社内不倫などされるより、全然OKという気持ちでした。

夫への気持ちがある、無し関係なく、気にはなりませんでしたが、ただ、通う回数が多すぎるのでは？と金銭面で不安を感じ出したのが、今の心境に至る第一歩でした。

案の定、知らないところで借金をしており・・。それを一旦は返したのに、同じことをしていた・・そこで愛想が尽きました。

同居人と割り切って暮らすなど、私には無理と書かれている方もいらっしゃいますが、各家庭それぞれに事情があります。

子供を連れて実家に戻る、というほど子供も幼くなく小学生ではないので、転校なども厳しい。
また実家は二世帯住宅で兄弟が暮らしているので、その面でも戻れません。

友人でも、先に妹が子連れで出戻ってるので、自分までは戻れない、という人もいるし、一人で家を出るなら出来るけど、子供が複数いて、全員の子供の今後の教育費と自分と子供の生活費のすべてを賄うのは、無理だから離婚できない、という人もいます。というか、そういう人も多いのではないか、と思いますよ。

お節介ながら私が気になるのは、ご主人は本当に事業資金だけの融資ですか？
遊びに使うお金が本当にそんなに潤沢にあるのですか？

お子さんがいざ、進学となったときに、（浪人生と受験生なんですよね？）実は進学費用を使い込んでいた・・とか、進学費用を借金返済に充てないとまずい状況になっていた・・などということだと目も当てられません。

夫が好きだ、なんだの前に、そちらを確認しておいた方がいいのでは、と思います。

私の場合は、もっと早い段階できづいたわけですが、現実を突き付けられれば突き付けられるほど、気持ちの持ちようも何も、夫への気持ちは醒め、冷静になりました。

仮想恋愛ですから大丈夫という人もいますがバーチャルリアリティではないのでお金もたくさんかかりますし、病気もうつります。キャバ嬢が仕事で優しくしているその虚しさに気がついてもやめられません、中毒ですから。クレヨンしんちゃんはオトナ受けを狙った作りものの漫画です。漫画の中では野原家は平和ですが現実はキャバ嬢の名刺を持ち帰る夫はATM扱いでは？
パ[削除しました]、競馬、キャバクラ、タバコ、アルコール、違法薬物。一度中毒になってしまうとやめるのは難しいです。

自分次第さん

おはようございます。
お金の面は心配なんですが、事業資金を使い込んだり、他に借りたりはしていないようです。
子どもは大学生と浪人生です。学費も今のところ何とか。
もし自分次第さんが仰るようなことになったら、私も愛想が尽きると思います。ですから、今後も注意はしておきます。

結婚生活って、愛情が無ければ始まりませんが、それだけでも成り立たないものですね。

仮装恋愛でもリアルさん

おはようございます。
アドバイスありがとうございます。
もちろん、さすがにクレヨンしんちゃんが現実と思ってはいません。クレヨンしんちゃんの事を書いてくださった方も私もです。
現実はもっとドロドロで、苦しくて悲しくて…
ただ、今を何とか乗り切る気持ちの持ちようを書いてくださったんだと受けとめております。
中毒性がある、病気がこわい、復讐ツアー…
しっかり考えますね。

たくさんのコメント、アドバイス、ありがとうございました。 感謝しております。
これで閉めさせていただきます。

職業柄
シングルマザーに接する機会が多いです。

彼女たちは、日銭が欲しいので
どうしても風俗系に従事します。

「父や母が働けないので～。」とか
「子どもが、未だ小さいので～。」とか
同情を買うような仮想環境を話しては
男性客から金品をせしめるような言動に出ます。

それが彼女たちの常套手段だと知りながら
それでも
ほいほい　と　資金援助をしているのは
もはや　社会的貢献　でしょう。

良し悪しじゃないんです。
そういうことに「快楽」「自己満足」を得られる男性と
そうではない男性。

スレ主さまのご主人は、たまたま　後者だけ　だった　のです。
貴女のせいじゃありません。
どうぞ　賢明な言動で善処なさってください。

妻を傷つける、こうした男性の行動は許せるものではありませんが。

以前、宮本輝さんの「月光の東」という作品を読んだ時、
上り坂にいる中年男性の心情を少しだけ理解出来た気は致しました。

今は「チーム○○(第二子さんの名前)」で、
頑張って下さいね。