実母対処法を伝授ください。｜掲示板スレッド

母５８歳。
１番最初の結婚で兄を生み、２番目の結婚で私を生み、私か高校生の時に今の義父と出会い、結婚しました。
この母、子供の頃からしっていますが、特に最近激しくなってきました。
・「最近ちっとも電話してこない、都合が悪くなった時だけ電話するんだから」（そんなことない）というので、
たまに電話をすれば「何か用？」と冷たく言い、話の内容もそっけなく聞く。
・何かとあれば「私はこういう女だから！」（あっさりした女、文句いわない女）と言い放つ（自分でかっこいいと思っている？）聞いている私は何かムズムズする（表現できません・・この気持ち）
・「私は人に強制したり、無理強いしないから」と言いつつ、
ジムに行こうよ、○○習おうよ、○○しようよ・・お金がない、時間がないといって丁重にお断りすると、
「あんたはつまらない人生よ。何にも残らない」とクドクド言い出す。
・それなら私は○○の資格をとって仕事につなげようかな・・と話せば、
「仕事をするから資格をとるなんて、そういうガツガツしなくても」というのに、私が趣味の話をすれば「そんなの金にならないじゃない」
・息子が（私立小）学校で友達とトラブルになると、「やっぱ○○小じゃあねえ、
中学（女子のみ）の偏差値、あんた知ってる？３★よ？
中高はついに定員割れしているから、もう潰れる寸前なんじゃないの？
やっぱり頭の程度の低い学校なんか行かせるもんじゃないわよ。
まあ、仕方ないわね。この辺りじゃ、ここしかないし」と言うのに、
行きつけの美容室では「私立なの～」と自慢・・・。
・ついでに「アンタの旦那の職業程度で合格するんだから、大したことない学校ねえ」
自分の友人には「娘は有名な大企業の方と結婚したの～」
・でも、私が「まあ一応、一部上場だからね」と言えば、なぜかキレてしまい（ワケが全くわからないけど）
「一部上場、一部上場って何よ！！！大したことないわよ！！」
・義父の職業は機嫌のいいときは「さすが○○勤務だわよ！」
機嫌が悪くなると「や○ざのやる商売のくせに！！私は調理師よ！！」
・いつも「調理師資格」を自慢する・・。
一発合格だった。大して勉強しなかった・・という武勇伝ばかり。
でも、人の努力の話（武勇伝に近いもの）は聞かない。
「ふうん」「大げさな、誰だってできるんでしょ」「で、アンタ、人のすごいところばっかり誉めて、自分は何なの？」・・きつ。
挙句の果てには、「私ねえ～今度・・」聞かずに自分の話をし始める。
・人が話し始めると、自分の話で押しつぶしてワンマンショーをやってのける。
私が注意すると「だって、話がつまんないんだもん」と平気でいう。
・自分の話にうなづいたり、反応を求める。反応が薄いと「アンタたち、○かじゃないの？？」
・「私は可愛いの、わがままは許されるの」という・・・（痛い）
・「私は過去は気にしないの、前向きに生きているから！」と言いつつ、人の過去は「アンタ、昔こうだったからね！」
・自分の都合の悪い過去を兄や私に言われると
「最近、過去のくだらないことを思い出して殺人までに発展しているんだから！アンタ怖い性格ね！」
・「今度、一緒に旅行行こうよ」・・行きたくないよ。
人の悪口ばっかり言うし、自分の意のままにならなければすぐ不機嫌な顔するし・・。
・「今日、仕事休みならランチしようよ」・・だから行きたくないよ。
人の悪口・・（あ、また書いちゃった。上記と同じ）
・「都会の奥様は、ランチが流行っているのよ。S玉じゃ、こんなことなかったでしょ？」
・・・って、１０００円ランチで言わないでよ、めちゃ恥ずかしい。
・S玉に新婚から数年前まで住んでいたことを「田舎者だから」
「都会じゃ、車がT沢ナンバーだと世間から馬○にされる」（されたことが無い）
機嫌が悪くなると「アンタはS玉辺りがお似合いなんじゃないの？」
母の生まれは、有名知事のお膝元。さらに超超超がつく田舎の出身。
・「料理がうまいと男はイチコロよ」「料理ができる女を男は離さないから」「料理で男の心をつかむのよ」
母親として、娘に話す言葉とは思えず・・・。
旦那曰く「料理ができなくたって、結婚したい女なら結婚する」
ちなみに旦那は私の食事を美味しいといって喜んで食べてくれます。
大体、離婚２回していて、料理がうまいのに男が去ったとはどういうこったい？？
・何かあるたびに、些細なことでも、相手が黙ってしまうような「アンタ、○○だからねえ」という嫌味を言う。
反応を面白がっている？
・義父の味方をしようものなら「こいつは裏切り者だから！」と私に指さして罵る。
・冗談とも思えないような冗談を言う・・。
兄が大きなテレビを購入しようかと考えていた時に、「リビングにその大きなテレビを置いて、今あるリビングのテレビをあげるわよ」
兄がお断りをすると「息子にテレビを買ってもらおうなんて、本気で思っていないわよ～冗談も通じないのかしら！！」
もう一つ、S玉から東京へ戻る時に「家を取り壊して二世帯を作って、旦那が全部払ってくれるといいわね。お金は高いけど、孫の面倒はみてあげるから、２人でせっせとローンを支払えばすぐに返済できるわよ」
・・旦那が反対すると「あいつ○かじゃないの！数千万で東京の土地がゲットできるチャンスなのに！
ここは普通に買えば２億するのよ！！貧乏くじの人生ね！！」
旦那の年齢で、高いローンは危ない賭けだと説明すると、
「本気で全額、あの旦那に払わせようと思ってないわよ！
うちが半分だすわよ！私はそんな女じゃないわ！！
まあ、この男の器を見ることが出来たわね」
・基本的に、都合の悪いことは全部忘れて、自分の勝手な解釈をします。
そして、他の人が事実を話そうものなら「うそつき！！私を陥れたいのか！！！！」です。
力で事実をねじふせて「私にそんなことを言ってもいいのか？」です。
・酒癖は悪いです。義父と飲んでかえってきた時、義父にしなだれかかって、悪態をつき、私に水をかけました。
でも、「私は酒についてはだらしない女じゃない！」と言って認めません。
きちんと説明をして、母が何も言えないようにしてしまうと
「アンタ、だからなんなの？この私に何か文句あるの？
私は毎日、掃除も洗濯も料理もきちんとやって、何も文句がでないように生活しているわよ！アンタにできるの？」と逆ギレです。
・私が仕事で遅くなると（夜７時）「遅いのね！」・・昔からです。
皆が１つの行事をしなければならないから・・という説明でも、
「お母さんが遅くなると危ないからと言っていると言いなさい！」
「お嬢様というのは、仕事とプライベートはきちんと割り切るものなのよ！！」
「夜、娘に何かあったら、職場は責任とってくれるのかしら？
そこんとこ、上司にきちんと説明を聞いてきてちょうだい！！」
モンペ第一号の母です・・・。
しかも、「女はね、仕事を遅くまでやっていると、男漁りしていると思われるのよ！」
「男っていうのはね、女がスッと退勤していく姿に神秘性を感じて惚れこむものなのよ！」
「だらだら仕事のできないやつに限って、残業するんだ！」
・数日前の台詞「アンタの旦那は、アンタに働かせるだけ働かせて、
自分が定年退職したら、ぽいっとアンタを捨てようと企んでいるんじゃないの？
そういう男もいるんだってよ～～」旦那が呆れていました・・。
・・・他にもいろいろありますが、なんだか疲れてしまいました。
親子を何十年もやっていますが、こういう人の性格や対処がわからずにいます。
悩み過ぎて、とうとう前髪が無くなってしまいました。
食事もとったかとらないか・・・。