【レス不要】みんなで姑の悪口を此処に投げ捨てましょう｜掲示板スレッド

母親が娘を可愛がるのは許されて息子を可愛いと思うのは許されないのは
なぜなのでしょうね、同じにお腹を痛めて産んで苦労して育ててきたのは
娘だろうと息子だろうと変わらないのに。

私もそう思う。感謝しろは違うけど、息子を可愛いと思うのは当たり前だと思う。

結婚したって可愛いものは可愛い。余計な口出しして嫁じゃなくて
息子に嫌われないようにと思う。

最近、長男教に似た娘依存も増えてるけど、男女平等でいきたいですね。

いつもうちにやってきていじわるしていきましたね。
クリスマスにきてあげるから。？プレゼントでももってくるの？
いえいえ、ただ来るんです。私の誕生日とか、こどもの誕生日とか
もちろん夫の誕生日も。おひなさまに、来てあげる、○○に
来てあげる、この来てあげる攻撃からやっと解放されました。
今80歳、体力がないらしくもう来ません。でも怒鳴り散らしたり、
悪口を延々いったりと不愉快です。

いじわるな姑のおかげで息子の嫁には絶対やさしくしようと
おもっているのですが、私の持っている貴金属は全部娘に。
息子の嫁には一切渡さない、と宣言。あらら、ママ、まだ来ぬ
お嫁さんにいじわるだわと娘に指摘されました。どうがんばっても
息子の嫁は気に入らないのが姑なのよ。すきじゃなくてもいじわるは
しないわ。

私も持っているものは全て娘に譲ります。
娘が使ってくれようが売ろうが捨てようが構いません。
お嫁さんに譲っても迷惑がられて嫌がられるだけ。

＞母親が娘を可愛がるのは許されて息子を可愛いと思うのは許されない
少子化で一人っ子男子も増えているのに、
こんな価値観引きずってるの、エデュだからでしょう。
要は、居座って書き込んでいる人の平均年齢が高いんだと思う。
今年の記事、「２０１７年「マザコン」が死語に…」
でも読んでみたらどうでしょう。
親子関係も変わりつつあるんですよ、頭切り替えましょう。

私の実親より一回り年上で、戦前の教育を受けている義両親。嫁の私の世話になろうとしていますがあなた娘さんもいるでしょう。性格そっくりのキツい娘さんとはケンカが絶えないようですけれども。
だいたいあなたがた自身、介護はきょうだい任せだったんですよね。
120まで長生きしたいって？うちがお小遣いをあげているからそう呑気なこと言えるのよね。しかも感謝の言葉は息子にだけ。お金はあげます、私は関わりません、十分できた嫁だと自負しています。

姑の介護を、本人の希望で自宅でしています。
主人には兄弟が複数存在しますが、見て見ぬふりをします。
知らなかった　分からなかった　は上等文句で、
交代は出来ない　預かりは無理　は普通の返事です。
いつまで続くのだろう・・・いつまで私は軟禁されるのだろう・・・
この気持ちは、自宅介護の経験がある方でしか、理解して貰えないと思います。
親の面倒を見るのは当然と思う人は、介護をした事の無い人だと思います。
外出もままならない日常で、小姑は１，２時間　介護費用のチエックを
月に１度来て帰ります。「私、用事があるから帰るね」「今日は忙しいの」と
いつものセリフ。私も沢山したい事あるし、用事もある。忙しい日は毎日で、
３６５日睡眠時間もとれないし、旅行も外食も出来ません。
一泊の旅行を計画しても、誰がその間　ヘルパーや医者の対応をするのか？
床ずれの寝返りを誰がするのか？夜のおむつ交換や食事の介助を誰がするのか？
など、主人も慌てて計画を阻止します。無論、小姑やその他の兄弟は、
預かり拒否の姿勢。近くのホームで数日間預かりのサービスがあり、
そのお泊りサービスを利用したいと言えば、兄弟たちが口をそろえて「可哀想だ」と言います。
皆さんは、介護は当然だとか言うけれど、それはやった事が無い人の言う言葉。
誰かが全ての時間を犠牲にして、気持ちも犠牲にして、
我慢の限界を経験する壮絶な出来事だと思います。

あえてレスします。
ここのスレで（ここに限らず）、介護は嫁がするのが当然と言っている人はいないですね。
実子がするべきという意見が大多数だと思います。

私にも同居している姑がいるので、他人事ではありません。
今はまだ元気ですが、80を越えたので時間の問題だと思います。
その時になって、どう対処するか悩ましいです。
噴火寸前様のように一人で抱え込むような事はしたくないので、まず私が出来る事、夫にやってもらいたいこと、外注することなどを事前に取り決めておく必要があると感じています。
そして、無理な事は無理とはっきり言うこと、言うべき事は言わないと周りから舐められ、いいように使われます。
良い嫁と思っているのは自分だけで、周りは「都合の」良い嫁なのですから。

噴火寸前様、もう噴火して良いのではありませんか？
あなたは優しすぎます。
いくらやっても、それが当然と思っている人達は感謝もしません。
そしてそういう人達は、姑さんの死後当然のように遺産の要求をしてくるのです。
目に浮かぶようです。