心（気持ち）に余裕が無い現代人｜掲示板スレッド

そっくりそのまま、スレ主様の母国にお返ししますよ。

私は２００８（平成２０）年頃から、

社会そのものが病んでしまっていると感じ出しました。


一部の心無い個人はもちろん、社会全体が病んでしまっており、
その原因・理由は、やっぱり、経済（お金）の問題が大きい！と考えております。


日本政府、とりわけ、政府与党・自民党が経済大改革をしなかった為、そのツケは大変大きいと思います。


社会改革をきちんとやらなかった為、国は国で、借金を増やしてしまい、ニッポン国は債務国に転落したのです。

結果、閉塞感が漂う社会になったのです。

スレ主さんの電話の相手に余裕が無かったわけですね。
そしてスレ主さんにも、それを受け止めるだけの余裕が無かった。
ただそれだけ。
日本人全体論にするのは、おかしいです。

ここのコメントにも
余裕がない人
たくさんいますね…

一部のエデュのユーザーの方のご意見にあるように、
大声で相手に乱暴な言葉（いわゆる言葉の暴力）を浴びせたり、
大声でなじる輩は頭か、心のどちらかがイッちゃっているし、
イカレている連中や輩。
その原因・理由は大体、経済的な理由（お金の問題）が考えられる。
つまり、私たち人間、貧すれば鈍するというやつだ。
又、そういった問題を裏付ける証左は「閉塞感漂う社会」であり、
これも大まかな理由はズバリ！「経済の問題」であろう。
日本社会及び日本政府（＝与党・自民党）は、
抜本的な社会改革（特に、公務員の制度改革）・世直しもまったく出来ないで、
まごつく政府与党・自民党でアル。

抜本的な改革が出来ない以上、その出口はまったく見えず、
結婚出来ない２０代～３０代の若い男女は増え続け、
人口減少社会は今以上に加速して行く可能性が高い！
その一方で、人口減少社会であるにも関わらず、住宅ばかりを建て続け、
片や、空き家も増え続けている悪循環をくり返しているニッポン社会。

私たち国民の側に、閉塞感漂う社会や、その社会に対して、その責任を担うはずの政府や、
全国の自治体の政が失政を続けている現実に対し、「危機感」を感じる国民が今現在、
どの位の数、居るのだろうか？

今後の日本社会、イヤな事件や事故が増えたり、大変イヤな社会になって行くようで、
私は大変嫌な気分になっている。→ つまり、私は日本社会のこれからに、大変悲観的な考えになっております。

↑　上のレス文のご意見・考えに全く異論はありません。

社会改革・世直しを全くやらない保守政党のアベ政権を支持する有権者の連中の神経・感覚・常識が私には理解出来ません。

結婚できない40代ならわかるけど（就職氷河期世代ってこれぐらい？）
20代の若者は違うと思うなあ。
去年もそうだったけど、今年の就職戦線も売り手市場だもん。