手は離れているけれど（2016年就活事情）｜掲示板スレッド

そりゃそうだ様　そうなんですね、勉強不足で
お恥ずかしいです。　今は卒論に逃げている（？）感じで
研究室に籠って実験ばかり、あまり積極的に就活してないようです。
本当に親に出来ることはないです。

バイオ系は、修士（か博士課程中退）で就職するのが一番就職がマシ。博士号取得をすると研究方面しかなくなります。製薬会社の研究員(MRや研究補助ではないですよ)は、ほぼ博士を採りますが人数は多くない。

久しぶりに書き込みます。

郵便物が山ほど届く状況は、最近はなくなっています。
もうそろそろ、就活も終盤戦なのでしょうか？

子供の場合、数社から内定（内々定？）が出ているようで、このまま続けるかどうか考えているようです。内定企業が増えてしまうと、断るのも一苦労ですし、内定辞退が企業に迷惑がかかることも気にしているようです。

今年は確かに就職状況はいいようです。

なお、面接の回数を減らすには、インターンが良いとのこと。
インターンに行っていると、インターン自体では就職は決まらなくても、インターン後の面接回数がかなり減らされることがあるようです。
インターンに至るまでに面接を何度か受けるので、それで代用されるのかもしれません。
と言っても、今年のインターンはもうほとんど終わっているのかもしれません。

スレ主様　内定を何社もいただいているとは優秀なお子さんで
羨ましいです。　こちらはもう出遅れてますね。は～気が重いです。

理系院生様

優秀など、とんでもない。
本人は、どれだけ楽に就活をして、どれだけ楽に働ける企業に入れるかを徹底的に考えていただけのようです。
大学の勉強など、おそらくそっちのけ（お恥ずかしい限り）。
今年の売り手市場も有利に働いているのでしょう。

理系の院だと、修論が本当に大変ではないかと思います。その分、就活に使える時間が限られていると思うので、不利だと思います。
真面目な方だと思うので、いい就職先に恵まれるといいですね。

息子が工学科を出て、社会人になりました。

理系の場合は、推薦があり、有利な反面
その推薦も合格率20～80%と確実ではありません。

推薦で内定貰うと、蹴れませんし
ダメだった場合、余っている推薦から選ぶ事に
なります。

家の場合は、たまたま一度目で決まりましたが
同じ研究室の友人は、三度目で決まったと聞きました。

説明会や工場見学が学会等と重なり、一般は
受けなかったようです。

第一希望の企業に決まりましたが、推薦の時期が
遅かったため、推薦がダメだったら、就職留年してたかも知れません。
研究室によって、就活に非協力的な教授もいらっしゃいます。
この時期は、就活中心に頑張って下さい。

人気企業のインターンは倍率数十倍でした。
運良く参加できましたが、参加出来ただけラッキーでした。