大学生の携帯代は誰が支払ってますか？｜掲示板スレッド

学生の本分は勉強です。
しかし、それでは、
携帯代を払うと、アルバイトしすぎて、学生の本分の妨げになるけれど、
遊び代その他費用のアルバイトなら、学生の本分の妨げにならないのか、
遊び代だけなら、アルバイトしすぎないのか、、
なんだか、意味不明。

アルバイト代だけですべてまかなえるのではないのから、
何をアルバイト代で払うか、という決めの問題だけだと思う。
あと、親の余裕度、生活の逼迫度の問題と。

家計にあまり余裕がないなら、アルバイトをどっちみち多めにして、遊び代を削ってでも、携帯代は自分で払わせるだろうし。

親は純粋な大学の学費しか払わず、交通費も昼食代もアルバイトでまかなってる家庭もあるようだし。
高い学費（特に私立）を払う余裕もない家庭もあるだろうし、奨学金を借りてる家庭なら、アルバイト代の使い道についてはまたそれなりの考え方もあるだろうと思う（アルバイト代全部遊びに費やすなんてできない）。

iPhoneを利用していますが、本体代とAppleCare代は娘本人、月々の通信料は親が払ってます。

大学生になり益々親との連絡手段が重要になりました。就活が始まれば企業との連絡でも必要になります。
その為の必要経費だと思ってます。
但し、不注意での破損や新機種に変えたいなどは親が負担するのは？
最新機種が必要？と思うこともあるので。

先日iPhone7に機種変更しましたが、自己負担ありは2台目です。

わぁ〜貧乏臭くて嫌だー
私立に通わせて、奨学金、アルバイトもしていたら、携帯は愚か、食費、交際費、洋服など女子ならもう少しかかるのかなー理系ならまだまだ‥
住居が貧乏アパートだったら、文武両道は厳しいし、もっと悲惨、子供頑張れー

理系学生なのでバイトをする時間はタイトで
やっても月2万円がいいところ。

大手キャリアでiPhone。
就職するまでは親の支払いです。

教えないですむ映像授業の塾のチューターで
月４万ぐらいいただいています。個別とかで教えれば
もっといただけるのですが 英語以外の語学なので
家では毎日最低2時間は勉強していてこれ以上は
もらえません。夏休みで月７万円ぐらい。

その中から自動的にに銀行から貯蓄預金２万円を
貯金させています。実質２万円プラス２万円の父親からの
おこづかい、足りなくなったらもらう、洋服代そのほかは
全部親もちです。学食は食べずお弁当もち。うちは携帯代なんて
取り上げたらかえってまたお金をわたさなくてはならなくなって
しまいそうです。女子友とはおしゃれなお店しかはいりません。

家計を助けるためにお金をこどもからもらう、携帯代だけでなく、
将来のために月２万円ぐらいもらって貯金して結婚の時に渡す、
いろいろあるかとおもいます。

結婚資金、将来のため、卒業旅行用に徴収したものを貯金
してあげたらいどうでしょう。

就職前に自動車学校にいくのにやはり２０万円以上はかかります。
TOEICのためのスクールでも安いところでは２０万～ぐらい。一括で。
それを貯金させるため今からお金をもらっておくというのも手です。

７万円稼いでそのまんま使うはもったいない。でも彼女にごちそうする、
サークルのつきあい、があれば足りないか、ぎりぎりか。一度
お金の使い道をねほりはほりきいてみてもいいかもしれませんね。

もう何も考えず、全て親の口座からの引き落としです。
ガソリン代も親の家族カードから引き落としてます。
毎月渡しているお小遣いから払ってくれても良いと思うけれど、もう細かなことは言いません。
部活で車を出すときのETC代金も引き落とされているけれど、これ、おそらく部活から貰っているから、息子は何だか儲けているような…。
でも卒業するまで、見ざる聞かざる言わざると決めています。
忍忍忍です笑

親が払うつもりでした。未成年なので契約者も親になりそのまま親の口座から落ちるようになっているの
で、深く考えていませんでした。
就職したら、年金同様、全て本人支払の予定です
。
息子は関西から都内の私大、一人暮らし、バイト収入ありです。
皆様のレスを読んでいると、自宅住まいか親元離れて一人暮らしかで少し考え方が違うのかなと思いました。
うちは生活費はあえて定額しか渡していません。(多額でもありません）
工夫次第でお小遣いになるお金がのこるよ…と。

結局は
各ご家庭の考え方なんでしょうね。

高校生のころから携帯代込でお小遣いを渡しています。
大学生で年４０万です。
ほぼ携帯代と昼食代になっていると思います。
バイト代は２～３万らしいです。
お弁当を持って行ったり、通信を控えたりすればお小遣いが増えます。
親の買い物に付き合えばちょっと服を買ってもらえたりします。
部活の合宿など厳しいだろうなと思う時や衣類が足りないだろうな
と思う時はちょこちょこ援助します。